あけましておめでとうございます。
今年もゆる〜く自分の病気のこととか、資産形成のこと書いていきたいと思います。
2020年の出来事を思い出しながら書いています。
さて、尿意から解放されてしばらく経ったら。
立ち上がってみましょう
と看護師さん登場。
立ち上がって足踏みしてみて。
大丈夫ですね!
はい、今からお水も飲んでいいですよ。
食べてもいいです。
トイレもどうぞ
と合格をいただく。
元気そうだから帰るわ
と母も帰宅。
点滴のおかげで痛みもないから、本当に元気だった。
手術部位はしっかり胸バンドで固定されているから、見えないけど。
それ以外は手術前となにも変わってない。
現代医療マジですごい
と感心いたしました。本当に。
夕飯の時間になり、テレビ見ながらベッドの上でパクパク食べていたら。
どうですか〜?
と主治医チーム御一行登場。
元気に夕飯を食べている私を見て
今日手術した人とは思えないねー!!
との嬉しいお言葉。私もそう思う
その後は暇で。病院の夕飯じゃ物足りなくて、持ってきたお菓子食べたり。
テレビ見て過ごし。就寝。
人にもよるし、手術内容にもよりますが。
想像以上に元気であっさりしておりました。
私は過去に肛門ポリープでお尻の手術したことあるのですが。
そっちの方がずっと痛くて大変でした
もちろん全摘の方、温存でもリンパ郭清した方、温存だけど切除範囲が大きい方。
痛みに弱い方。
それぞれ術後の経過は違うはずなので。
こんな例もあるんだなと思って読んでいただけると嬉しいです。