ギフティッド認定で
日本でも有名になった大川翔くんの
お母さんの本を読みました
ギフティッドで話題になったのは
2014年なので
かなり遅い読書だと思いますが...
(部屋には読みたい本が山積みになってるw)
概念的なことじゃなく
具体的に、お母さんが翔くんに何をしたかが
たくさん書いてある本で
とっても参考になりました
なかでも、これは!!!!
と思って速攻でメモしたのが
どんなアナログゲームを
やっていたか
というもの
すでに持っているものも多かったのですが....
将棋
トランプ
モノポリー
オセロ
チェス
アルゴ
宮本算数パズル
カルタ
など。
我が家は
将棋はどうぶつしょうぎ。
モノポリーはジュニア版。
チェスはマスターチェス。
宮本算数パズルは入門編の1冊目。
アルゴは幼児版ではなく通常版。
を使っています。
他にも
本で紹介されたアナログゲームには
持ってないものもあり
同じものを揃えたくなりました
←完全なるミーハーですw
花札
Four In A Line
トリンカ
麻雀
数独(ニコリ)
巧巧板
百人一首
あたり。
花札は100均に売っていたので
早速買ってこよう
Four In A Lineは
四目並べ??
どれ買ったらいいかわからなかったので
リサーチします
トリンカははじめて知りました。
アルゴみたいなやつ??
七田式の巧巧版も
人気ですよねー!
数独はニコリを使用していたとのことなので
これが気になる!
麻雀は、、、、
という具合に
取り入れてみたいアナログゲーム多すぎて
何からはじめたらいいんだ?w
年末年始も家族でたくさんアナログゲームして
楽しかったので
これからもお休みの日の習慣にしていきたいなと思います
本、面白かったー
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