「スッキリ」3DAYS 発達障害を理解する。~発達障害の夫と葛藤の日々~ | 自閉症スペクトラム家族 ~みみりん家の場合~

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私は、自閉症スペクトラムです。
私の子供も、自閉症スペクトラムです。
主に私の幼少期から現在までと、子供のことを書いています。

ひとさんのブログで知ったのですが、

日本テレビ系の「スッキリ」という番組内で

4/9~4/11に

「特別企画・3DAYS・発達障害を理解する 」

というコーナーをやっていたそうです。

(ひとさんの記事

http://kiyokutadasiku.seesaa.net/article/465099090.html

 

私は、この特集を全然見ていなかったのですが、

最終日は、カサンドラの特集で、

YouTubeにありました。爆  笑

(4/16追記 削除されたようです。ひとさんの記事に、内容がかなり詳しく書かれていますので。)

 

発達障害は、男性の方が多いと放送されましたが、

女性の場合、発達障害でも、見分けがつきにくいだけ

ではありませんでしたっけ?

 

それから、私自身は、3才の時に

「自分は、きっと脳に障害がある」

と気づきました。汗

 

それと、私も、

今の夫と結婚しなかったら、

夫が自閉症スペクトラムだろうとは

気づかなかったと思います。

「グレーゾーンかも?」

とは思ったかもしれませんが、

私の夫は、周りに合わせるのが上手いので、

一緒に暮らさなければ、困りはしないと思います。

(夫が会社の人に迷惑をかけている可能性はあります。汗

 

そして、私の夫も、

自分が原因で私を鬱状態にさせたことも

気づいてないと思いますし、

私達の子供は、定型の子と比べて、随分手がかかることも

分かっていないと思います。

夫は、私の育児を、

「定型の人が、定型の子供を育てているのと同じ」

と思っているでしょう。

子供が小学校に上がったら、

その後は、ほっといても育つと思っているでしょう。

 

 

さて、出演されていた二人の奥さんは、

的確なアドバイスをしてくれる支援者に

恵まれていないのだろうと思いました。

「カサンドラの支援が遅れている」

ということだと思います。

 

でも、それ以前に、

成人自閉症スペクトラムの支援さえ不十分です。ダウン

 

「世界一幸せな発達障害の夫婦」

という言葉が出てきましたが、

この本の著者のラクマさんと、

奥さんのワッシーナさんは、

その中の1組だと思います。

(ラクマさんのブログです。

https://ameblo.jp/mikunipapa/

 

ラクマさんは、支援機関を利用して、

ご家族一人一人の取扱い説明書を作ってこられました。

 

一般の人が、自分一人で発達障害を勉強して、

対応を考えるのは、

無理があると思います。

 

カサンドラになって、離婚・別居している夫婦は

多いとは感じています。

確かに、それが一番簡単かもしれません。

 

でも、テレビ出演された二人の男性は、

ご自身が自閉症スペクトラムであることを受け入れて、

婚姻関係を続けるために、努力する意思があります。

適切なアドバイスを受けられれば、

状況を変えられる可能性は、まだあると思いました。

 

 

それから、

定型の奥さんは、自閉症スペクトラムの旦那さんのことを

理解するのは容易ではないようですが、

私は、自分も当事者であり、

いろいろ情報収集しているうちに

いろんな人の特性もインプットしてしまったので、

夫や子供を見ていて、

「こういう特性があるんだな。」

「これは、できないんだな。」

「この思考は、変わらないな。」

「どうしようもないな。仕方ないな。」

と、冷めた目で見て、諦めています。汗

(諦めるしか無いので。あせる

この技は、定型の人よりも、

当事者の方が得意なのでしょうね。ウインク

(互いに自己主張しあって、収拾がつかなくなることもよくありますが。あせる