今年もあいつが生き生きする季節がやってきた。



それは



KA🦟


私はもう、蚊に刺されてもなんともないからいいのだけど




夫は相変わらず戦っている。


もはや生き甲斐なのではないか。




ある朝こんなことを言い出した。


ショボーン蚊帳…買おうかな…




それを聞いて思った。



おいおいおい


令和だぜ


いつまで昭和の思想なんだよ、



ていうか、こんなに科学技術が進歩しているのに、いまだに蚊帳だなんてどう考えてもおかしい。



もうとっくに家屋に蚊やゴキブリを侵入させない防御システムは開発されているのに



蚊帳や害虫駆除の製薬会社と政府との既得権益絡みの癒着がそれの普及を阻害しているのではないか。



そうだそうに違いない。



万博で蚊が発生した時だって利益を得たのはどこか、それを考えたら明白だろう。



むしろユスリカがわざと発生するような水場を選んだのではないかとまで思えてくる。



ユスリカは刺したりしないそうです




という、妄想で夫と盛り上がった。




私は歯ブラシにも同じことが言えると思っている。



長男が3歳くらいまで大暴れの歯磨きが大変すぎて毎晩考えていた。



いつまであの原始的な道具で我々は歯を磨くのか。



常時口内清掃をしてくれるナノサイズの歯磨きロボがもういいかげん民間に広まってても良いはずだ。名前はもちろんルン歯。



一歳半検診で全員の口内にこのルン歯が移植され、10年毎にメンテナンスをする。



絶対にルン歯は既にあるはずだ。なんならルンバよりルン歯の方が先に出来ていたのではないか。



歯医者と歯ブラシと歯磨き粉会社から圧力がかかっているとしか思えない。




という妄想をしている。



こうやって陰謀論は生まれ尾鰭が付いて広まるのだろうな。