台風の後のアパートチェックと気になること | 不動産投資家になれないど素人大家のひとり言

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ワーキングウーマンとして20年オーバーの月日がたち、気が付つけば退職まであと10年。退職後の生活を考え、H25年に2棟4室のアパート購入。ここに至るまでとこれからを気ままに綴ります。

  

 今回の台風は、大型ということで午前2時には、居住エリアに災害メールで竜巻注意報が発令され、心配しながら、朝を迎えた。たいしたことがないなと思いながら、アパートを購入して1ヶ月後の平成25年9月の台風16号で強風により、アパート敷地内のみかんの木が折れたり、脚立などが入っていたスチールボックス(現在は撤去)が倒れて、浄化槽のふたがわれ、アパートの壁が少しへこんだことがあったので、今回もすぐに様子を見に行った。

 平成25年の台風被害については、2万5千円程度と少額であったが、火災保険で見積りと写真を添付して申請書を送付し、1週間以内に振込みいただき大変ありがたかったのを記憶している。

 今回は敷地内で、柿の実が20個ほど落ちていたのと、ぶどうの木の支柱が倒れていた程度なのでほっとした。また、草が伸びてきたので、主人と草刈も同時に実施。落ちた柿は持ち帰り、熟している実をおいしくいただいた。今年は、豊作なのがうれしい。

 気になることがひとつ。7月に駐車場でいたずらをうけたクルマ(空いている他のスペースに移動)のスペースに、最近はいつも軽自動車が止まっている。アパート住人の車だとしたら、もう定位置が決まっているはずなので、わざわざここに置くことはないと思う。(アパートからいちばん離れた道路よりの端)とりあえずナンバーを控えて、まずは管理会社にアパートの住人のクルマか確認してもらおう。

 

 

 

 


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