【大阪】 北摂

千里 吹田 豊中 茨木

 

\東洋医学×耳つぼ/

不調を楽にして
元気な自分に戻れる
心と体を手に入れる

漢方耳つぼ養生士
中谷 たか です。

初めましての方は→こちらから

 

 

 

秋の乾燥対策!3つのポイント

 

 

先日の大雨から

一気に秋へと季節は進んで

随分と過ごしやすく

なってきましてね~照れ

 

 

 

 

涼しくなるのは良いんだけど・・

 

 

 

 

気になるのは乾燥対策!あせる

 

 

 

 

お肌がカサカサ乾燥してくる

だけではなく、

 

 

 

 

皮膚は内臓の鏡!!

 

 

 

 

お肌が乾燥するなら、

体の中の乾燥対策も必須!

なんですよーびっくり

 

 

 

 

 

秋は過ごしやすくなって

嬉しいんだけど、

乾燥しやすいから

 

 

 

 

髪はパサつくし、

お肌はカサついて

痒くなってくるし

 

 

 

 

そろそろ保湿しなきゃな~って

気になり始めますよねあせる

 

 

 

 

東洋医学では

秋と乾燥と肌には

関連があると考えます。

 

 

 

 

みずみずしいお肌を

管理している内臓は

肺なんですが

 

 

 

 

肺は乾燥が大っ嫌い!!えーん

 

 

 

 

だから上差し皮膚の乾燥を

防ぎたいのなら

肺の乾燥を防ぐことが

とっても大切なんですチュー

 

 

 

 

なので、今日は

乾燥を防ぐ3つのポイント

お伝えしますねドキドキ

 

 

 

 

 

★乾燥を防ぐポイント①

 

肺は潤いを好むので

本格的に乾燥が進む前の

今の時期からお部屋は

加湿を心がけてくださいねウインク

 

 

 

 

肺が乾燥してくると

空咳が出たり

のどが痛くなったり

口が渇いたり

声がかすれたりといった

症状が出やすくなります。

 

 

 

 

★乾燥を防ぐポイント②

 

 

肺が好む

白い色の食材には潤い成分

多く含まれているので、

 

 

 

 

梨や柿、大根やヨーグルトなど

食べ物から体を

潤わせてくださいね。

 

 

 

 

★乾燥を防ぐポイント③

 

体の中を流れる血や水には

体を潤わせる働きがある

漢方では考えます。

 

 

 

これらが不足すると

全身に潤い成分が行き渡らず

体の中の乾燥が進んでしまいます。

 

 

 

血は夜に造られるので

夜更かしをせず

23時には寝ることと

 

 

 

 

山芋やかぶ、白きクラゲ、

松の実や黒ゴマ、クコの実などで

血を造るって

 

 

 

 

潤いが不足しないように

気をつけてくださいねウインク

 

 

 

 

お肌が乾燥してきたら

ボディクリームを塗ったりして

外からのケアは行ないますが、

 

 

 

 

外からだけではなく、

カラダの内側からのケアも

大切になってきます。

 

 

 

 

体の粘膜が乾燥すると

細菌が付きやすく

感染症にかかりやすくなりますあせる

 

 

 

 

乾燥の季節は肺が弱りやすく

皮膚の乾燥=肺の乾燥なので

 

 

 

 

体の中からしっかり保湿して

病気にかかりにくい体を

作っていきましょう!照れ

 

 

 

 

**************

 

 

 

 

公式LINEでは

あなたの体を元気にするヒント

配信しています。

ぜひ、受け取って

元気な身体を手に入れてくださいねラブラブ

 

 

 

 🔻公式LINE🔻
お友達登録者全員に2大プレゼントプレゼント
(画像をクリックしてね)

\調子が悪くなる前に
  カラダはサインを送ってる/

【体調が崩れるときの
 前兆が現れるところ 一覧表】


サインが出たら
予防することで防げるよ!






  \手軽に出来る!不調の緩和/
困った時の耳つぼ5選】
健康管理に役立ててね!

 

 

 

現在ご提供中のメニュー

◆持って生まれた弱い部分から不調の原因が分かる!五行体質診断⇛こちらから
◆不調を緩和する技術が学べる!耳つぼ実践講座⇛こちらから
◆カラダのサインを読み解く講座⇛公式LINEより先行案内しています
 ◆初めましての方⇛こちらから