空気を読む猫 | たねのブログ

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保護猫3匹+
ペットショップから1匹+
自宅で出産1匹
合計5匹
旦那と私の共同、日常生活。

2023年春
ルトがFIP感染し虹の橋へ
同年夏
12歳♀いちごがFIP感染
治療し完治。

2024/4/24
トト✕りんご=銀太君誕生

猫関連のお話

寒暖差と花粉のアレルギーを持つ母ちゃんです不安

今年は症状酷く

常に鼻汁くしゃみが出てまして…予防

猫の側でそんな事をしていたら


空気を読む猫トムが

ゴロゴロ音と共に

母ちゃんの側から離れず

ずっと膝の上に居ました




珍しいなぁ

何だろう?

とずっと考えて居たら

ひらめき電球母ちゃんが泣いてると思ってる?


去年ルトが虹の橋へ旅立った時

猫達の前で大泣き悲しい

その時

いちごとトムが常に側に居てくれました悲しい


まさかそれを覚えてる?

今も泣いてると思ってる?

鼻汁垂れてるだけだよー泣き笑い



トム〜

母ちゃん泣いてないよー汗悲しくないよ

鼻汁止まらないだけだよーあせる

大丈夫だから安心して

と言うと

私の横に移動しました。お尻を付けて目がハート



だてに12年も一緒に居ないねぇハート

寄り添う心を持ってる優しいトムニコニコ

母ちゃん嬉しいよ

ありがとうトムキラキラ