卵子提供への道〜カウンセリングと資料集め | 〜44歳台湾での不妊治療記録〜

〜44歳台湾での不妊治療記録〜

日本で看護師→台湾人夫と結婚し台湾移住。8歳の長男と5歳で拡張型心筋症という病でお空に旅立った次男と台湾で生活しています。
次男くんに戻ってきてほしい一心で44歳から不妊治療はじめました。

台湾での卵子提供に一歩足

足を踏み入れた私達。


まだ、不安な気持ちを持ちながらも

必要な資料取り寄せに時間が掛かると聞き、

ひとまずそちらを進める。


■四親等親屬關聯表

夫婦どちらかが台湾人の場合必要なんだけど、一番近い區公所に問い合わせると、

出来るまで早くて半年かかると言われるあせる


少し遠方の人口が少ない役所の方が、

早く出来たりするらしいとの事で、


別の少し遠方の所では3ヶ月。

更に、山の中🌳にある

こじんまりとした所では翌月末と言われ、

そちらにて申請する。


各役所に担当者が1名しかいないらしく、

どこも担当の方は大変そうギザギザ

やっぱりほとんどが卵子提供での依頼だそう。




申請してる間に、

卵子提供クリニックへカウンセリングを受けにランニング



台湾で卵子提供を行っているクリニックはたくさんあり、大きめの施設だと日本人向けにも行っているクリニックがほとんど。



私達が選んだ基準は

むらさき音符冷凍卵子

(卵子の個数が確実に確保できる)

むらさき音符卵子貯蔵率が多い

(出来る限りリクエストに対応してほしい)

むらさき音符口コミが良い

(卵子ドナーとなる台湾人からも)

むらさき音符通いやすい

(できれば台北市内)


といったところでしょうか。




そこで選んだクリニックへカウンセリングへ。


色々説明受ける。


驚き



驚き



驚き



中国語で受けたもので、

聞き慣れない専門用語に困惑魂が抜ける





ほぼワカランカッタ笑い泣き






こんな大事なこと、やっぱりちゃんと理解しないと進められないガーン




後ほど、日本人スタッフさんに不明点、ちゃんとお答えいただきましたお願い



不明点はとけた。

まだ不安点はある。



ひとまず、一歩。




マンゴーの美味しい季節。


我が家のインコさんも大好物🐦️