長いことお休みして、戻るのが遅くなりました。🙏
散歩をしていたら、もうレンゲの花が咲いていました。
ブログをお休みしているうちに季節も春に・・。
弥生3月は好きな季節です。
1ヶ月半の間にさまざまなことがありまして、
・・それはまた追々記事にしますが、
私の友人の癌に加えて、今度は義弟が食道がんになりました。
口腔がんの友人は手術済み、よくなって来ているようです。
膵臓癌の友人は、病院から「手術してほしい」との電話に逃げ回っています。
友人は、舩瀬さんや安保先生のご本を読まれているので、
癌を病院に任せるのは怖いと仰います。
私も同じ意見です
手術、抗がん剤治療で良くなった方は、よほど強靭な身体の持ち主なのでしょう。
病院勤務の時、抗がん剤を施行する看護師さんたちは、「皮膚につかないように手袋を、吸引しないようにマスクを・・」と、慎重な防御体制で臨むのに、それほどの劇薬を患者には「慎重に・・」と言う意見はほとんどみられません。
「癌には、三大療法(手術、放射線、抗がん剤)が標準的治療」と決まっているからです。
でも、実際に抗がん剤の怖さを知っている医師たちは「自分が癌になったら、代替療法で治したいし、抗がん剤は使わない」という考えの方がほとんど。自分が拒否したいものを患者に強制するのは間違ってますね。
治療を受けるのは患者本人が決めることで、病院に強要したり、脅迫したりする権利はないと思います。
義弟の方は、説得がなかなか難しいです。
妹は西洋医学を信頼しているので、ワクチン止めても、夫婦とも2回打ってます。
義弟は国交省に勤めているので、大きな事件が続き、その度に相当疲弊していたそうで、
癌は仕事のストレスのせい?とも思うのですが、仕事を止めるわけにもいかず、また、いわゆる常識??に沿って生きているので、代替療法には耳を貸しません。
妹には、身体をアルカリにすることで癌も退縮するという本を勧めました。
和田洋巳の「がん劇的寛解-アルカリ化食で癌を抑える」
でも、何もせずに逃げていては、癌は進みますから、どなたか良いアドバイスしてくださる方が必要・・と、以前、お世話になった方を思い出して連絡をとってみましたら、思いがけないことを伺いました。
「ヤフー検索で、「河村光恵さんのyoutubeの動画」を入力すると(音声でも)山菜のタラの木茶で癌を治した人達が出て来て話しています。タラの木茶はネットでも販売されていて簡単に入手出来ます。高く無いので気軽に飲み続けられと思います。他「癌サバイバーミュージシャン淺井しんや」で検索すると他の事例も紹介しています。」とのこと。
検索してみましたら、一人の体験ではなく何人もの癌に有効だったようです。
危険な抗がん剤治療を勧められて迷われている方は、こちらの本を読まれて、
タラノ木茶を試してみられると良いと思います。
こちらのブログ記事に詳しく書かれています。
こちらは難しい癌悪政脳腫瘍から生還された浅井しんやさんの記事です
どうか必要な方にこの情報が届きますように。
そして、今日も良き一日でありますように。
今日は次男が来ているので、皆様のブログは後程、ゆっくり訪問させていただきます。
またこれからもよろしくお願いします。