マツジュンさんからリブログさせていただきます。

 

ロックフェラーに潰された【カントン水】

 

作り方

 

♦材料

・水 500ml

・天然塩 4.5g

 

塩分濃度は体液や血液と同じ浸透圧の0.9%が目安だ。

フランスの生理学者ルネ・カントンは血液のミネラル組成と海水に含まれているミネラルの組成が近似していることを発見した。

 

食塩の危険▼工業塩、昔の食塩(化学塩)のことです。

リブログ記事をどうぞ。

食塩の危険はわかっているけれど、天然塩の選び方は?というと、ちょっと難しい。

皆さまは決まったお塩、気に入ったお塩を使われていると思います。

昔のイオン交換の食塩や添加物の入った化学塩でなければ、

どのお塩も悪くはなさそうです。

それでも、「健康にいい」「安全で安心」「体にいい」という条件を満たしつつ、

口コミや評判の良い塩をおすすめランキングとしてまとめたサイトがありましたので、ご紹介します。

 

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塩の種類5つを大まかにご紹介します。

精製塩塩化ナトリウムの純度が99%以上で、それ以外のミネラルが除かれている精製された塩。


天然塩(自然塩)…添加物を加えるなどの工程がなく、海水の成分が凝縮した自然のままの塩。


再生加工塩…輸入塩を水や海水で溶かし、成分調整し再結晶させた塩。精製塩と天然塩の中間。


岩塩(or湖塩)岩塩(or湖塩)を元に作られた塩。


藻塩…海藻のうまみが凝縮された塩。日本ならではの天然塩の一つでもある。

 

では具体的にチェックしていきましょう。

※「天然塩」「自然塩」という用語は、塩の商品名やパッケージなどに使用することはできません。ですので、各社、「天然塩」「自然塩」という用語は使っていませんが、分かりやすく分類するために、当メディアでは便宜上使用しています。

実例①食卓塩(精製塩)・・×

実例①食卓塩

実例①食卓塩

原材料名 天日塩(メキシコ)、炭酸マグネシウム
工程 溶解、立釜、乾燥、混合
塩化ナトリウム 99%以上

塩事業センターが販売する、よく見かけるお馴染みの精製塩です。

メキシコの天日塩を輸入し、溶かして立釜で結晶化し、仕上げに乾燥させて、固結防止剤として炭酸マグネシウムを添加したことが分かります。塩化ナトリウム99%以上で、他のミネラルはほぼ含みません。

実例②食塩(精製塩)・・・×

実例②食塩

実例②食塩

原材料名 海水(日本)
工程 イオン膜、立釜、乾燥
塩化ナトリウム 99%以上

塩事業センターが販売する精製塩の一つです。

日本の海水をイオン膜(イオン交換膜)で濃縮し、立釜で結晶化し、仕上げに乾燥したことが分かります。イオン膜の工程で、塩化ナトリウム以外のミネラルが失われます。塩化ナトリウム99%以上で、他のミネラルはほぼ含みません。

※精製塩は身体に悪い?

食卓塩や食塩など、大量生産できる精製塩はとてもリーズナブルですが、身体にあまり良くないと考えられています。その理由は、塩化ナトリウムが99%以上で、他のミネラルがほとんど含まれておらず、ミネラルバランスの悪い塩だからです。

氣になる方は、以下の記事をご参照ください。

 

 

 

実例③伯方の塩(自然塩ではない)・・・△

実例③伯方の塩

実例③伯方の塩

原材料名 輸入天日塩(93% メキシコまたはオーストラリア)、 海水(7% 日本)
工程 溶解、立釜
食塩相当量 95.5g

CMでお馴染みの「伯方の塩」です。

伯方の塩という商品名なので誤解されやすいですが、メキシコやオーストラリアの天日塩を輸入しています。

この塩を瀬戸内海の海水で溶かし、瀬戸内海のミネラルを含ませた濃い塩水にし、立釜で結晶化しています。再生加工塩の代表格です。

実例④カンホアの塩(石臼挽き)…◎

実例④カンホアの塩(石臼挽き)

実例④カンホアの塩(石臼挽き)

原材料名 海水(ベトナム・カンホア)
工程 天日、粉砕
食塩相当量 85.82g

あまりスーパー等では見かけませんが、とても人気のある天然塩(自然塩)です。

ベトナム・カンホアの海水だけを原料に、天日で濃縮し、天日で塩を結晶させ、仕上げに石臼で挽き(粉砕し)、それをさらに天日に干しています。天日のみによる非加熱製法であり、当メディアでも、特にオススメしたい塩の一つです。

 

 

カンホアの塩の口コミや成分(安全性など)&最安値まとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「カンホアの塩」の商品の特徴(成分や安全性など)や口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売ショップ...

 

実例⑤天日海塩…◎

実例⑤天日海塩

実例⑤天日海塩

原材料名 天日塩 (オーストラリア)
工程 粉砕、乾燥
食塩相当量 91.4g

こちらもスーパー等では見かけませんが、とても人気のある天然塩(自然塩)です。

南オーストラリアの天日塩を特殊な方法で洗浄、遠心分離したものを原材料とし、沖縄の塩職人さんが一粒づつ、目で見て、選別、ゴミの除去をしています。そして、粉砕、篩(ふるい)作業、ゴミの除去、乾燥を繰り返して丹精込めて作られた非加熱の塩です。

当メディアで一番オススメしている塩です。

 

 

天日海塩750の口コミ・特徴・おすすめ販売店まとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「天日海塩750」の商品の特徴や口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売店について詳しくお伝えしま...

 

実例⑥海の精 あらしお・・・〇

実例⑥海の精 あらしお

実例⑥海の精 あらしお

原材料名 海水(伊豆大島)
工程 天日、平釜
食塩相当量 86.36g

海の精は、塩の他にも味噌や醤油など、国内原料・国内産・伝統的・自然的な製法にこだわった食品メーカーです。

伊豆大島の海水を原料として、天日にて海水を濃縮し、平釜で煮詰めて結晶化するという、昔ながらの日本の伝統製法で作られています。国内の海水を使用して、国内で生産した、原料も製品も国産の塩です。

実例⑦ぬちまーす・・・〇

実例⑦ぬちまーす

実例⑦ぬちまーす

原材料名 海水(沖縄県・宮城島)
工程 逆浸透膜、噴霧乾燥、低温焼成
食塩相当量 75.5g

ぬちまーすは自然派の人にはとても有名な沖縄の天然塩(自然塩)です。

沖縄県宮城島の海水を原料とし、逆浸透膜で濃縮した塩水を噴霧乾燥で結晶化し、最後に低温焼成で仕上げていることが見て取れます。

細かい霧を発生させて塩を作る「常温瞬間空中結晶製塩法」により、パウダー状&ミネラル豊富な塩になっています。

実例⑧大同 ヒマラヤ岩塩…◎

実例⑧大同 ヒマラヤ岩塩

実例⑧大同 ヒマラヤ岩塩

原材料名 岩塩(パキスタン)
工程 採掘、洗浄、粉砕
食塩相当量 90.5g

スーパーでもよく見かける大同のピング岩塩です。パキスタンで採掘されたピンク岩塩を、綺麗に洗浄し、仕上げに粉砕して粒を揃えていることが分かります。現地で採れた岩塩をそのまま味わえるのが魅力です。

自然そのままの岩塩ですから、天然塩(自然塩)にも該当するでしょう。

実例⑨ドイツ アルペンザルツ(岩塩)・・・△

実例⑨ドイツ アルペンザルツ(岩塩)

実例⑨ドイツ アルペンザルツ(岩塩)

原材料名 岩塩/炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム
工程 溶解、立釜、乾燥、混合
食塩相当量 98.0g

こちらもスーパーでよく見かける岩塩です。ドイツの岩塩層にドイツアルプスの天然水を送り込んで溶かし、抽出した塩水を立窯で結晶化し、仕上げに乾燥させ、塩の流動性を保つために炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムを添加しています。

再結晶化するため、岩塩そのものではありません。製法や食塩相当量を見ると、精製塩に近いイメージです。

同じ岩塩でも“大同 ヒマラヤ岩塩”とは大きく工程が異なることが分かります。

実例⑩能登半島 珠洲の藻塩・・・◎

実例⑩能登半島 珠洲の藻塩

実例⑩能登半島 珠洲の藻塩

原材料名 海水(能登半島)、ほんだわら(能登産海藻)
工程 天日、浸漬、平釜
食塩相当量 92.5g

能登半島の海水とほんだわらを原料として、天日で海水を濃縮し、ほんだわらを海水に浸してうま味成分を溶出させ、平釜で煮詰めて結晶化させています。

手間暇かけて作った奥能登珠洲の塩です。天然塩(自然塩)にも該当するでしょう。

※藻塩の商品の中には「精製塩に海藻抽出物を混ぜるだけ」というものもあります。

例えば、次のような食品表示ラベル↓

原材料名 海塩(海水、イオン膜、立釜)、海藻抽出物
工程 混合 ・・・×

珠洲の藻塩とは全く異なります。必ずしも「藻塩=天然塩(自然塩)」ではないので、食品表示ラベルをしっかり確認しましょう。

以上、食品表示ラベルの実例を10個ご紹介しました。

まとめ

🌸食品表示ラベルを見て塩を選びましょう!

以上、「販売されている塩がどのような塩なのか?」を判断するための、食品表示ラベルの製造方法「原材料」「工程」の種類と見方について解説しました。

原材料」「工程」の種類が分かっていれば、そんなに難しいことではありません。

パッケージの表面だけを見ていると、健康に良さそうな自然塩に見えたとしても、実際に原材料や工程を見ると、精製塩に近いものだったりもします。パッケージに騙されないためにも、食品表示ラベルをよくよくチェックするようにしてください。

価格の安い・高いは、どれだけ人の手がかかっているか、手間暇がかかっているかによるところが大きいです。

機械で大量生産できる精製塩や再生加工塩はとてもリーズナブルですが、いわゆる天然塩(自然塩)は大量生産ができないため、そして、手間暇がかかっているため価格も高くなっています。

 

🌸健康に良いおすすめの塩は?

私たちの血液や体液は“海水の組成”と似ているため、適切なお塩の摂取は健康のためにとても大切なこと体に良い塩もあれば体に悪い塩もあるので注意が必要です。

確認!健康面で安全な体にいい塩の4つの条件とは

其の一 海水を原材料とする「海塩」がいい

其の二 たくさんの種類のミネラル成分が含まれている

其の三 非加熱の生の塩がいい

自然のパワーで長時間かけて結晶化した非加熱の天日塩は、ナトリウムイオン(Na+)と塩化物イオン(Cl-)が優しく結びついているので、水に戻したときにふわっと離れていくそうです。つまり、身体に優しいのです。

一方、熱を加えて結晶化した塩は、火の力で強く結びつきます。岩塩は強い圧力でガチガチに結びつきます。つまり、身体に入れたときに負担がかかるのです。だからこそ「いかに火を使わないかが大切」と述べています。加熱塩は海水中の酸素や酵素が破壊されていることも指摘されています。

 

其の四 ニガリ成分がほどよく抜けている

いわゆる自然塩、天然塩と呼ばれる塩には、マグネシウムやカリウムなどの「ニガリ成分」が多く含まれていることがあります。ミネラル量が豊富であるとも言えますが、味覚的には「苦味やえぐみ」であり、身体にもあまり良くないことが指摘されています。(特に硫酸が多い塩)

そのため、日本では昔から「枯らす(枯らし)」といってニガリ成分を落とす工程がありました。ニガリがほどよく抜けていることで、カドが取れたまろやかで美味しいお塩、そして健康的なお塩になるのです。

以上、4つの条件を備えた塩は、健康面で安全な体にいい塩だと評価できるでしょう。

 

この4つの条件を満たしている塩はズバリ!

「海水」を原材料とした「天日塩」となります。

天日(海)塩は

・海の成分が自然の力だけで濃縮されている。
・70種類くらいのミネラルを含んでいる。
・非加熱で身体に優しい&酵素たっぷり。
・ほどよくニガリが抜けてて健康的。

といった条件が揃っており、身体に優しく健康にいい影響を及ぼすのです。

何よりも美味しいお塩なんです!

安全性という面では、「毒性検査」「放射能対策」「マイクロプラスチック対策」などをキチンと実施しているメーカーさんのものを選べばよいでしょう。

健康面で安全な“体にいい塩”おすすめランキングBEST7

それでは次に、条件を満たすオススメの天日(海)塩を厳選してご紹介します。口コミ評価や価格帯なども加味し、ランキング形式でご紹介します。

NO.1 天日海塩750

NO.1 天日海塩750

天日海塩750は、海が綺麗な南オーストラリアの海岸の塩田で、約2年以上かけて、太陽と風の力と自然の力を借りて、結晶する塩を原料としています。

表面のゴミやミネラルなどを飽和塩水で洗い、乾燥させます。その原料塩を、沖縄の塩職人さんが、手作業でゴミや色のついた塩などを取り除き、理想の粒子まで粉砕・篩(ふるい)作業・乾燥を繰り返した手間暇のかかっているお塩です。

製造工程で一切熱を加えていません。大海の神秘の力が持つ本来のエネルギーが、人間にやさしく届くようにと願いを込めて造った、水に溶けやすく、体になじみやすい『生のお塩』です。

治療家さん、柔道整復師さん、鍼灸師さん、お医者さん、薬剤師さん、看護師さん、美容師さんなどなど、たくさんの人が「天日海塩750」の根強いファンとなり、広める活動をしている当メディア一押しの天日海塩です。

 

■さらに詳しい「天日海塩750」の情報はこちら↓

 

 

天日海塩750の口コミ・特徴・おすすめ販売店まとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「天日海塩750」の商品の特徴や口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売店について詳しくお伝えしま...

 

NO.2 皇帝塩

皇帝塩

皇帝塩は中国浙江省の舟山群島に属する島の塩田で造られています。素焼き(セラミック)の塩田に満潮時の深層海水を引き込み、太陽と遠赤外線で自然結晶させ、さらに1~2年間熟成し、塩の余分なにがりを流した活きた塩です。

古代より広東料理、禅寺の精進料理に使われ、中国の歴代皇帝が愛用した塩としても有名です。

「波動の超革命(深野一幸著)」によれば、国内販売されている塩の中でも波動値が飛び抜けて高かったそうで、「波動の高い塩」としても評判です。

近年、価格が高騰してますが、実は皇帝塩の正規代理店は多数あり、【大成栄養薬品(大商株式会社)】の皇帝塩であればリーズナブルに手に入ります。もちろん正真正銘の皇帝塩ですのでご安心ください。

【大成栄養薬品(大商株式会社)】の皇帝塩はこちら(リーズナブル)↓

 

皇帝塩の口コミや特徴(成分・産地等)&格安ショップまとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「皇帝塩」の商品の特徴(成分や産地など)や口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売ショップについて...

 

NO.3 カンホアの塩

カンホアの塩

「カンホアの塩」は南国ベトナム・カンホアにある「カンホアの塩」専用の塩田で作られている天日海塩です。カンホアは、仏領インドシナ時代からの天日塩の名産地です。

原料は南国ベトナム・カンホアの海水100%。海水の成分を『全体的に』取り込みながら味を作る「カンホアの塩」ならではの製法により、海のような深く豊かな味わいが特徴です。

単純な塩辛味ではなく、『海水そのものを、なめらかにしたような味』で、料理の味に奥行きを与えてくれます。ソーラーパネルさえ使わず、太陽光エネルギーと自然風だけで作った天日塩です。

 

カンホアの塩

カンホアの塩【石臼挽き】500g

 

 

■さらに詳しい「カンホアの塩」の情報はこちら↓

 

カンホアの塩の口コミや成分(安全性など)&最安値まとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「カンホアの塩」の商品の特徴(成分や安全性など)や口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売ショップ...

 

NO.4 海の精 ほししお

海の精 ほししお

海の精 ほししおは、日本ではめずらしい“天日製塩法”のお塩です。1972年の塩田全廃にともなって始まった伝統塩復活運動の流れの中で、先頭に立ってきびしい塩専売法の規制と闘いながら生まれた伝統海塩の元祖。

産地は、美しい自然に囲まれた離島、伊豆大島。原材料は、黒潮が運ぶ清らかな海水100%!製法は、ネット架流下式塩田で海水を濃縮し、温室式結晶箱で塩を結晶させています。

雨が多く湿度が高い日本ならではの、さまざまな工夫と、たいへんな手間暇をかけた希少価値の高い塩なのです。純国産の天日海塩をお求めなら、海の精 ほししおが一押しです。

 

海の精

海の精 ほししお 120g

 

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赤より青!海の精ほししおの口コミや特徴・最安値まとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「海の精 ほししお」の商品の特徴や成分、口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売ショップについて詳...

 

NO.5 恵安の潮

恵安の潮

「恵安の潮」は、秦の始皇帝の時代以来、王室専用の塩として存在し脈々と現在まで受け継がれた伝統ある手法を用いた、王室御用達の天然塩です。

昔ながらの塩づくりにこだわり、遠赤外線を発するセラミック敷塩田に2,000メートルの深層海水を満潮時に引き込み、太陽の光と陶器の遠赤外線だけで結晶させ、1年熟成させるという、手間隙をかけたこまやかな技により生まれます。

「恵安の潮」という名称から分かるように、産地は中国福建省恵安地区です。非加熱の生の塩だから73種類もの微量ミネラルを含有しています。この豊富なミネラル成分が、甘みや旨みのもととなってお料理の味わいを深めます。

■さらに詳しい「恵安の潮」の情報はこちら↓

 

 

恵安の潮の口コミや特徴(成分など)・販売ショップまとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「恵安の潮」の商品の特徴や成分、安全性、口コミ評判、そのほか最安値情報やおすすめ販売ショップ...

 

NO.6 塩こまち

塩こまち

塩こまちは、中国福建省恵安地区で“二千年間続いた王室専用の塩”として現在まで受け継がれた中国の伝統ある手法で作られた天日塩です。

加熱を行わず、遠赤外線と太陽光で自然結晶させて1年間熟成させて作られています。非加熱だからこそ、身体に必要とされる約70種類の微量ミネラルがバランスよく含まれています。

長時間熟成することで塩の余分なにがり成分を流し、体液に近いミネラルバランスを持つ塩になっています。

福建省恵安で採れる塩はとても有名で「恵安の潮」もこの産地のお塩です。中国産と聞くと不安に思われる人もいますが、輸出時でも日本でも細かな検査を行っていますのでご安心ください。

 

天日塩(天然塩)塩こまち 1kg 皇帝が愛用した塩 ミネラル豊富 塩 無添加

shiokomachi

■さらに詳しい「塩こまち」の情報はこちら↓

 

 

塩こまちの口コミや特徴(成分など)・販売ショップまとめ

この記事では、当メディアでオススメしている「健康にいい・安全で安心・体にいい本物の塩」の一つ、「塩こまち」の商品の特徴や成分・栄養素、口コミ評判、最安値情報やおすすめ販売ショップについて...

 

※「恵安の潮」「塩こまち」は中国福建省恵安地区が産地。「皇帝塩」は中国浙江省舟山群島の島が産地。浙江省の方が、より上質な塩が造れるようで、当メディアでは「皇帝塩」を上位ランクにしています。

NO.7 土佐黒潮天日塩 海一粒

土佐黒潮天日塩 海一粒

土佐黒潮天日塩 海一粒は、太平洋の海水と太陽の風の力だけを借りて丹精込めて作られた希少な天日塩です。

「お日さまと風さんが仕事人です」をキャッチフレーズに、風と太陽の熱だけでつくる海一粒、ミネラル分がゆっくりと凝縮され旨味のある美味しい塩になっています。

毎日「美味しいお塩になるんだよ」と愛情いっぱいに、まるで赤ん坊を育てるように大切に大切につくられています。

すべてが手作業で行われ、夏場は約1ヶ月、冬場は約2ヶ月かけてやっと土佐黒潮天日塩「海一粒」ができ上がります。まさに「手塩にかけて」作られたお塩です。

 

海一粒天日塩200g

 

■さらに詳しい「土佐黒潮天日塩 海一粒」の情報はこちら↓

 

 

土佐黒潮天日塩 海一粒の口コミや特徴・最安値まとめ

 

以上、健康面で安全な体にいい塩の4つの条件を確認しつつ、口コミや評判の良い塩をおすすめランキングとしてまとめました。

 

健康面で安全な体にいい塩の4つの条件

1.海水を原材料とする「海塩」がいい
2.たくさんの種類のミネラル成分が含まれている
3.非加熱の生の塩がいい
4.ニガリ成分がほどよく抜けている

まとめると…

海水を原材料とした天日塩=天日(海)塩

ということでした。

この条件を満たすお塩として、以下の7つをご紹介しました。

①天日海塩750
②皇帝塩
③カンホアの塩
④海の精 ほししお
⑤恵安の潮
⑥塩こまち
⑦土佐黒潮天日塩 海一粒

どの天日(海)塩も人気でオススメです。

いろいろとお試ししてみて、あなたの舌の好みにピッタリのお塩を見つけていただけたらと思います。

 

※安全な塩の選び方として、「公正マークがついている塩」という条件を挙げるメディアが多いですが、公正マークの有無はその商品の品質とは関係がありません。公正マークは、その商品の品質を保証するものではなく、『商品の表示情報は、正しいです』ということに過ぎません。「公正マークがついている塩=安全・安心」ではありませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

その他のお勧め

 

🌸みーさんお勧め「あとれとわ」

 

 

 

🌸とばっちさんお勧め「常健塩」

 

 

 

🌸まれさんお勧め 「浜比嘉塩」

 

 

この三つは天日塩非加熱です。