「ぼくが処刑される未来」を視聴しました~~

 

 

若かりし頃の福士蒼汰と吉沢亮が主演しています~~

お~~!!!

こんなところに吉沢亮が!と感動しました(笑)

 

福士蒼汰が演じるのは浅尾幸雄。

幸雄は大学生で日々平凡に過ごしています。

この平凡に生活するってことが、どれだけ大事なことか・・・

後々に気が付く幸雄なのでした。

だって幸雄は死刑宣告を受けることになってしまうんだから。

何故死刑宣告を受けることになったのかと言うと

未来の幸雄が殺人を犯すからなんですよね。

怪しい光に包まれて未来にやってきた幸雄は

未来で裁かれることになってしまうんですよねえ。。

SFだ(笑)

 

吉沢亮が演じるのは砂田悠。

ハッカーでのちに逮捕された幸雄を救うことになります。

悠はある事件の被害者家族なんですよね・・・

心に深い傷を負っていますが、幸雄のために

これからの自分のためにハッカーとして

真実に立ち向かっていきます。

 

弁護士生方紗和子を演じるのは関めぐみ。

彼女の過去も幼少期に父親が冤罪で死刑になっているんですね。

また悠の兄が被害にあった時の加害者の弁護士だったのです。

紗和子が無罪を主張し無罪を勝ち取ったにも関わらず、

また事件を起こし悠の兄が被害にあってしまうんですよね。

この負の連載を断ち切りたいがために、必死で事件に

向き合っています。

 

小西博之が演じるのは浅尾幸雄(キングアーサー)

そうです。

福士蒼汰が演じている幸雄と同姓同名なんですよね(爆)

これが幸雄に地獄を味あわせることになるんです。

キングアーサーは、極悪非道な人間で本来ならキングアーサーが

死刑になるはずが何の手違いか平凡な幸雄までが未来に

連れてこられることになったんです。

幸雄を救うべく奮闘する悠、めぐみ・・・

無事に救うことは出来るのか!!!!!

 

未来では人間を「アマテラス」で厳重に管理。

事件が起こり犯罪者を裁く場合、冤罪が起こらないよう徹底的に

管理しているはずなんだけど同姓同名で裁かれそうになっていた

幸雄って不幸すぎる(爆)

 

 

 

 

 

 

 

フォローしてね