入院前、一晩かけて母と一緒に入院に必要なものを準備したカバン
かかりつけの病院に入院した時は家から自転車で十分だったので、毎日必要なものはすぐに届けられた自転車
今度の病院はそうもいかないガーン私は、母が絶対に癌ではないと信じ切っていましたが、心のどこかに不安があったのか、せめて母にしてあげられることと思って入院待ちの二週間近く、毎日会社帰りに入院生活に不自由ないよう、何十件も色々なお店を巡りました。歯磨きセット、ブラシ、イヤフォンにいたるまで母の好きなピンクを探し、スーツケースもピンク紫で高くてもいいものを選んだキラキラ
持ち物には名前もつけて、下着やタオルも何が入っているかすぐわかるように透明のジップロックに入れて、半袖下着、パンツなどとサインペンで書いたメモ母と準備をしていると、母は「初めて親子らしいことしてるね?!」と気になることを言っていたが、私たちはこれから親子で海外旅行にでも行くようなそんな1日だったニコニコ
準備しながら、もしこのまま母が入院したまま帰ってこれなかったら…などと考えて悲しくなったりもしたけど、楽しく準備することができたニコニコ
病棟で履くものをスリッパでなく、私がベランダ履きにでもしようと買った履き物。よく数年前からみんな夏になると履いている軽いプラスチックできていて、カラーバリエーション豊富なスリッポンみたいなひらめき電球
全面に穴がたくさんあいているんだけど普通は丸型、でもこれはハート型でカラーはピンクキラキラこれを母にと準備した履き物ひらめき電球これが看護師さんたちや病室の仲間から大人気だったニコニコ
母のベッドのお向かいさんとお隣さんも欲しいとのことで三人お揃いになったニコニコ実はコレ百円ショップの商品ですショック!
かわいい、脱ぎ履きが楽、滑らない、洗える、そしてなんといっても百円にしかない超軽量音符
プレゼントしたお向かいさんは御礼にと、私に色々なチョコレートをくれました目
すみません百円なのに…ショック!

母は肺ガンが発覚する4、5年前まで肺炎や肺気腫憎悪で何度も入院していたけど、同室の方は皆、母より先にどんどん退院していったひらめき電球
同室メンバーもふたまわりくらい入れ替わることが多かったけど、今回の大学病院は入れ替わりの回転がもっと早い目
ほぼ全員が肺がんだけど、母のようにここで検査をして癌が発覚した人はひとりもいないひらめき電球
今は、肺がんの確定診である細胞診は通常外来で行うので、入院してその検査をする人はあまりいないからだと思う。母は肺気腫なので細胞診は少しリスクがあるのと、在宅で酸素量2を吸っていたので本当に2も必要なのかを調べたり、かかりつけの病院でもらっている薬は今はもう古いとのことで、薬を変えて様子をみるために入院したという経緯がある病院
だから母は肺がん確定まで約二週間が過ぎて抗がん剤開始のためのビタミン剤でさらに一週間が過ぎていたので、退院する人を何人も見送ったひらめき電球
手術でも一週間後には退院、1ヶ月入院している人はほとんどいなかったけど、母のベッドのお向かいさんだけは母が入院する前から1ヶ月入院していた。この方も肺がんだけど、手術の難しい位置に癌があって、手術の前に少しでも小さくするための放射線を頑張っていたあせる
プラス抗がん剤で、とても辛いと思うのだけど、とても穏やかで上品な方、パジャマは着ないでいつもそのまま電車に乗って帰れそうな格好をしているサンダル
ちょっと話しかけにくそうに思っていたのですが、話すととても気さくで冗談も通じるお向かいさんニコニコ
毎日、病棟のシャワーを予約してシャワー室に向かうのだけど、予約してるにもかかわらず誰かが入っていたりすることも結構あって「あり得な~い音符」と笑いながら帰ってきたりするニコニコ年は五十代だけど、格好もレギンスにチュニックと言葉遣いもとても若いニコニコ
そして、毎日娘さんや息子さん達が面会にきていてとても幸せそうニコニコ
そんなお向かいさんとも母は仲良くなっていましたひらめき電球
母から聞いたのですが、そんな幸せそうなお向かいさんも旦那さんは、今も透析をしていて今までずいぶん看病に苦労したそうですあせる
そして無理がたたったのか、自分も癌になってそれでも、あんなに穏やかで辛い顔をしていないお向かいさんひらめき電球
母が外泊する時、帰ったらもう戻ってきたくないと言った母に、だめよ治療しなくちゃひらめき電球
と言ってくれ母が戻る日も何時に戻ってくるの?と看護師にたずねては母のことを心配してくれて母が病室に戻るとお向かいさんも娘さんたちもみんなで「お帰りーアップ」と言って迎えてくれたこと、とても感謝してますキラキラそんなお向かいさんも、母が退院する数日前に退院して行かれましたひらめき電球
と言っても二週間後にはメインの手術でまた戻ってくるそうです。手術必ずうまくいきますようにキラキラ
母がかかりつけの病院に入院していた頃は、ナースコールはナースステーションで受けて、看護師さんが、必ず「どうしました?」と問いかけてから病室へきていたひらめき電球
今の病院は医師だけでなく看護師全員が医療用と思われる携帯電話を持ち歩いていて、ナースコールがはいると全員の携帯がバイブレータで知らせてくれる。担当の看護師が出られない場合、ほかの看護師が応答してくれるようだが、コール内容を聞いている様子もなく、必ず電話に出ると即座に「伺います。」の一言だけ言ってすぐに切る携帯そしてすぐ駆けつけるわけでもなく、母とのんびり会話していたりするあせる
緊急の場合もあるのだから、すぐ駆けつけないのだったら患者がどんな状態でいるか確認すべきではないかといつも思うひらめき電球
それでなくても、みんな出ないでバイブがずっと鳴っている時が多い汗
これでは、苦しくて必死にナースコールをしている人は意味がないのでは!?と残念に思うガーン
母は、遠慮がちでどうも相当のことがないとナースコールをしないあせる
よく隣の人がナースコールをしてなかなかきてくれなくて苦しんでいる時にかわりにナースコールをするくらいです…
なので、母がこれから先、我慢して我慢してから押すナースコールが心配ですガーン