3月3日、ひな祭りですねキラキラ
ここ何日か母が「するめみたいのが食べたい」と言いました。何でするめ!?と思いましたがこんな病気になってから母から何かが食べたいと言うことはありませんでした。ちょっと前に「お母さんチーズが食べたいの。買ってきてくれる?」と、言ったことはあったのですが体重が急に落ちてきたのをとても気にして好きでもないチーズでも食べて太ろうと思ったのだと思います。。。「するめ」は本当に食べたいと思ったのだと感じたので月初で仕事が忙しかったのですが、早めに切り上げて買いに走りましたひらめき電球
電車の乗り換えであと一駅というところで母に電話するとなんと「お寿司が食べたい」って言うんです。。。私は閉店ギリで滑り込みラスト3つのお寿司をなんとかgetあせる
母はお寿司が大好きで、抗がん剤投与後のなまもの禁止期間がとけると必ず買って帰ってあげていたのですが最近は副作用が落ち着いても食欲はまったくなく食べられなくなっていましたあせる
半年ぶりくらいでしょうか。お寿司なんて。。。
母はここんとこ食欲があります。次の抗がん剤の日まであと二週間、なんとか今の食欲が続いて赤血球があがっていて欲しいですニコニコ
がんばれ~お母さんひらめき電球





最後の更新から一年以上経ってしまいました。。。
あれからブログを書くパワーがなく母への心配、入社当時しか経験のない特別な知識が必要な部署に異動になり一年が過ぎていた頃で仕事から帰ると疲れてそのままこたつで眠ってしまう毎日でした。本当は毎日勉強しないとついていけない仕事なのに、まったく勉強も手に着かず… 母が具合の悪い時は看病も思いっきりしたい、元気な時は母と一分でも長く話しがしたいと毎日思っているのに帰りはいつも22時を過ぎ、母のがんを治す何かいい方法はないのかと携帯で検索をしながらこたつで横になるといつのまにか眠ってしまう。。。そんな自分が嫌でしたガーン
それでも元気になりたいと治療を頑張る母をみてきてなんとか私も鬱状態から少し回復してきました。
母は今も抗がん剤治療を頑張っています。
カルボプラチン+アリムタの四クールが初回の治療、その後はアリムタ70%の単剤で維持治療を続けていましたが去年の夏に軽い肺の炎症で体調を崩し治るまでアリムタを1ヶ月お休みした頃に小さくなって維持してきた腫瘍が少し大きくなってきました。。。薬を変えるため入院をしなければいけなかったのですが、白内障も急に進んできたのでその手術をして状態が落ち着いてから10月までかかってしまいました…。早くしないと腫瘍がどんどん大きくなってしまう。。と無治療の期間はとても不安でした。そしてやっと入院することができましたが次の薬は何にするか?で家族の意見が割れ大変でした。TS-1+アバスチンといったセカンドラインの患者限定、さらに初回の治療でプラチナ系を使用し脳転移なしの患者のみ参加できるフェーズⅢの臨床試験を選ぶか、主治医がはじめから決めていたドセタキセル単剤を選ぶかでもめました。現在、ドセタキセル80%の単剤を1ヶ月に一度、5回やりましたが1回目で腫瘍がかなり小さくなりました。が、それもつかの間4回目終了後のCTではまた少し大きくなってきましたあせる次回で6回目、検査してあまり大きくなっていないようなら休薬期間になりそうですひらめき電球
このまま現状維持できればいいのですがニコニコ
母はステージⅣから一年半経ちましたが、つらい副作用を乗り越えとにかく頑張ってくれていることに感謝ですキラキラ
お母さん、ありがとうラブラブ
皆さん、ありがとうニコニコ
母のお隣さんは十一年も前にがんセンターで肺がんの手術をしたのに再発して四年前からイレッサを服用している病院
手術をしてくれた先生が今ここの病院にいるのでその先生の紹介で外来にきて肺炎がわかったひらめき電球
入院待ちの最中に救急車で運ばれその時の酸素が60いくつしかなくそのまま特別室へ入院したが危なく命を落とすところだったという汗
肺炎が落ち着いてから、母の隣のベッドへ移ってきたひらめき電球娘さんと二人暮らしで母より年は10才位上ひらめき電球
お茶目で感情豊かで、母がいうにはとってもおしゃれさんなのだというスポーツ
娘さんは毎日きてお昼を一緒に食べているナイフとフォーク
そのお隣さん、シーズー犬にそっくりわんわん犬は飼い主に似るというけどその反対ニコニコ
そしてシーズー犬を飼っているひらめき電球「そうなのよ~よく言われるの。シーズーに似てるって!」と言っていた目うちも昔、シーズー犬を飼っていて母のその頃の写真をみるとなぜか母の顔もシーズー犬そっくりだったひらめき電球
不思議ショック!
母の斜め前のお向かいさんは、うちの家から近いところに住んでいて偶然にも母と同じ整形外科にも通っていて年も母と同じひらめき電球同じ肺がんで、この方もイレッサの服用を開始した病院
お隣さんは、イレッサの副作用の下痢がひどく、せっかく仲良くなった頃、トイレに近い病室に移ってしまったガーン
その空いたベッドに入ってきた方もイレッサを開始したひらめき電球
抗がん剤をうけてきたけど、その副作用に娘さんが見るに耐えかねてイレッサ希望で入院してきたという。イレッサは正解で副作用の下痢も数回程度で落ち着いたキラキラ
こんなに副作用が出ないと、本当に効いてるのかしら?と逆に不安になるらしいガーン
イレッサは数年前、訴訟問題になった薬だけどそれでも使うほどよく効くらしいひらめき電球
母はイレッサが使えないガーン
遺伝子検査が陰性なので、ほかの抗がん剤を使うしかない病院
みんなイレッサで長い間、がん患者をしているひらめき電球
やっぱりイレッサはすごい目
飲み薬というだけで何時間も点滴する抗がん剤より体にも負担がかからないイレッサは、遺伝子検査で陽性の患者さんにとって強い味方ですキラキラ