※ 晶さんの名前を間違えて載せていました。
×昌さん 〇晶さん です!
晶さん、本当に申し訳ございませんでした
5月にアニマルコミュニケーションをお願いしました
晶さん、本当にありがとうございました。
殆ど全文載せますね。
ピンク色がみみの言葉です。
みみちゃんと繋がった瞬間にあたたかい涙があふれます。
みみちゃんの涙でしょう。
母ちゃん、お姉ちゃん(みみちゃんから伝わってくるイメージにお母さん以外の女性がお2人(だと思います。)おります)父ちゃん、わたしはみんなに出逢ってから過ごした毎日が本当にしあわせだったよ。
みみちゃんが伝えてくれるこのイメージ(映像)はみみちゃんの周りにご家族みんなが揃っていてみなさんがみみちゃんを中心にみみちゃんの身体のそばにいます。
まるで、子供たちがお母さん(みみちゃんがお母さん)のそばで安心しているようなそんな様子です。みみちゃんがご家族のことを温かいエネルギーで包んでいます。
・うちでの生活は楽しかったですか?遠慮してなかったですか?
母ちゃんたちはわたしにたくさんの経験をさせてくれました。
わたしは母ちゃんたちに逢うまで楽しいという感情を忘れてしまってたの。
喜びという経験も知らなかったから。
人がやさしいということを教えてくれたの。
人間の家族を持つということがどういうことか母ちゃん達は教えてくれました。
わたしを気にかけ、わたしに優しくポジティブなエネルギーを注いでくれたこと
そういうエネルギーがこの世界にあるということを教えてくれたのね。
それは最初はわたしにとって驚きだったし戸惑いでもあったの。
でも母ちゃんはそんなのお構いなしにいつも一定の明るいエネルギーをわたしに注いでくれたね。
そう、楽しいという気持ちがどんどん大きくなる、ということは家族みんなが教えてくれました。
みんなと一緒に過ごしてわたしの中で大きくなっていく楽しいという感情をどうやってみんなに伝えたらいいかわからなかったの。
遠慮はしているつもりはまったくなかったよ。
わたしの中では最大限に楽しいを感じて表していたつもりだったのだけど、わかりにくかったかな?
家の中でのみなさんも動きを見ていて頭の中でよく考えている様子がみみちゃんから伝わります。
青っぽい体育着?ジャージ姿のような子の動きをよく見ています。
その子が身体をくねくねしていてダンスのような動き、ケラケラと笑う声を聞いています。
面白い動きをするなぁとみみちゃんが見ています。
その子から出される明るいエネルギー、楽しい雰囲気をみみちゃんは心地よく感じています。
喜怒哀楽を上手に表現するその子(とみみちゃんは感じていたようです)に対して母性のような感情がわいています。
温かく見守り、ときに心配し、勇気づけます。
家族がみんなが(家に帰ってきて)揃うととても安心したの。
みんながここに(お家に)いる、ここにみんなが帰ってくるということがとても嬉しくて安らぎを感じていたよ。
温かさがとても心地よかった。みんながそれ(温かさや心地よさ)を教えてくれたのよ。
毎日、そう感じられることがうれしかったの。
素敵なご家族だったのね、みみちゃんからそれがとても伝わってきます。
・発作が起きる前の日の、最後のお散歩覚えていますか?いつもより長いお散歩が発作の原因じゃなかったか気になっています。
もちろん、覚えているよ。
あの日、母ちゃんとの会話や母ちゃんから(リードを通して)伝わるエネルギー、わたしのこの足でしっかりと大地を歩くこと、お外の空気、香り、景色、を1つ1つ楽しみました。
あの散歩が最後の散歩になること、わかっていたよ。
だからわたしはもっと歩こうよ、と合図を母ちゃんに送りました。
母ちゃんはそれをわかってくれたね、本当にありがとう。
母ちゃんからもわたしと同じ気持ちでいてくれることが伝わってきたよ。
それがとてもうれしかったし、そのおかげで旅立つタイミングが来たときに穏やかに旅立てる準備ができました。
このお散歩道をこの家に来たときから母ちゃんと歩いていたね。
(住宅街のようなアスファルトの道、途中に電信柱や家の門、道沿いにある草花などのイメージや農道のようなしっとりとした感触のある土の道、雨で濡れた泥の道、みみちゃんより低い草が両脇にありその中をどんどん歩いていくイメージを見せてくれます。
ときどき、リードを持つお母さんを振り返ります。)
暗くなってから家族みんなで歩くこともあったね。
草花や外の空気、季節の香りを感じながら母ちゃんと歩くのが大好きでした。
母ちゃんはわたしにいろんなことを話しかけてくれながら歩いてくれたね。
わたしは歩くときは歩くというスタンスだったから、聞いていないように見えたかもしれないけど母ちゃんの声を聞きながら歩くのが気持ちよかったよ。
(感じとしてはお母さんの発する声、声音、声から出される周波数がお散歩中の心地よいBGMのような感覚のようです。)
わたしはそう遠くない時期にじぶんの身体から離れることを知っていたの。
体力が若いときと比べてだいぶ落ちたことを感じていたし、空気も吸いづらくなっていたからね。
もう十分すぎるほど母ちゃん達によくしてもらってたのでタイミングが来たらさようならすることになんのためらいもなかったよ。
*このお散歩のお話をしているとき、「お母ちゃん」と訳させていただきましたが「お母ちゃん」ではない別の方の存在も(男性的でしたので父ちゃん?)感じられました。
・発作が起きてからの5日間は苦しかったですか?何かして欲しかったことはがありましたか?
うん、苦しかった。
息がし辛かった(空気が身体に入ってこない)のでふわふわしてる感じだったと思う。
それと同時に旅立つときがきたこともハッキリとわかったよ。
母ちゃん達はわたしが少しでも楽になれるように、背中をさすってくれたり抱きしめてくれたりしてくれたね。
わたしがくぅーん、くぅーんというか細い声を出したのは、大丈夫だよ、心配しないでねと伝えたかったからだよ。
して欲しいことは何もなかったよ。
発作が起きてから旅立ちのときまでずっとそばにいてくれたことそれだけで十分。
それがして欲しかったことだからわたしはとても幸せ。
わたしのために泣いてくれる家族がいること、そんな家族と過ごせた時間、毎日がとても幸せでした。
本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。伝わっているかな、ありがとう。
みんなのことが大好きです。
・今は天国ですか?そっちは身体も苦しくないですか?楽しいですか?
今、わたしの身体はとても元気だよ。
たくさんの動物たちと駆け回っています!今、隣には小鳥がいてわたしが行くところ、行くところくっついてくるの。
わたし達とても仲良しなの。
(身体が2歳くらいの元気で活発なエネルギーに満ちた犬になったみみちゃんのイメージを送ってくれます。心地よい風が吹き、鮮やかな緑の広い草原の中を子鹿のようにぴょんぴょん跳ねながら気持ちよさそうに走っています。並走してインコのような水色っぽい小鳥がみみちゃんと一緒に飛んでいます。とても楽しそうでワクワクする気持ちが伝わってきます。)
こんな開放感と身体が軽くて気持ちいいのははじめて!
母ちゃん、安心して。
わたしはここで元気に毎日、毎日が遊んでいるから。
人、人間の愛情を感じることができたのはお母ちゃんたちみんなのおかげです。
やさしさ、温かさ、楽しい、面白い、うれしい、ありがとう、わくわくする、安心、信頼などの気持ちを教えてくれたのは母ちゃん達でした。
わたしはそれを学ぶためにその気持ちをわたしの中にも芽生えさせるために母ちゃん達に出逢ったのね。
お返しの気持ちとしてみんなを大切に守ってきたよ。
わたしも幸せでした。ありがとう、それがみんなに伝えたいことです。
わたしのペースにみんなは合わせてくれました。
特に母ちゃんとわたしは似た者同士で感覚なども合っていたね。
わたしの気持ちに寄り添ってくれていることが十分に伝わってました。
本当にありがとう。
もう大丈夫だね、母ちゃん。
そんな気がするよ。
わたしはしばらくここで楽しく駆けまわっているからね!
みみちゃん、ありがとう。他にみみちゃんからご家族に伝えたいことありますか?
いいえ。もう十分。
母ちゃん達に伝えたいことはただただありがとうだけ。
何もやり残したことはないの。
十分に母ちゃん達から(愛を)受け取って、わたしも母ちゃん達に同じように与えました。
それができたことを誇りに思っているの。
わかりました、ではみみちゃんからのメッセージを母ちゃんに伝えますね。
うん、母ちゃん達、きっと首を長くして待っているから早く伝えてください。
わたしも母ちゃんが後悔することは何もないということを早く伝えたいのでよろしくね。
白と青の生地でできた丸っぽいボール?クッション?(中にはビーズのようなものが入っていて触るとビーズ同士がこすれるような音がします)のイメージを送って来てくれています。
それはどういうことを伝えたいの?とみみちゃんにお聞きしましたがそのボール?の感触だけが伝わってきてみみちゃんの意図することや感情などがわかりませんでした。
みみちゃんのいなくなったお家にみみちゃんの思い出の詰まったそのボールがあることを喜んでいるようにも感じました。
はい、わかりました。みみちゃん、お話ししてくれてありがとう。
うん!ありがとう!さようなら!母ちゃんによろしく!
先ほどの2歳くらいのみみちゃんが元気にぴょんぴょんと跳ねて小鳥を伴って(2羽いました)走って行きました。
みみちゃんとの会話で伝わってくるエネルギーが母性を感じられるものだったり
おばあちゃんのような穏やかで静かなものであったり
今、どうしているか聞いたときは2歳くらいの可愛い女の子のようなエネルギーだったりしました。
どのエネルギーからもご家族への優しさ、感謝の気持ちが溢れていました。
ご家族みなさんがみみちゃんに与えたエネルギー、みみちゃんから頂いたエネルギー、
どちらが多く、どちらが少なくということなく、とてもバランスが取れているのを感じました。
みみちゃんの何もやり残したことはない、ということばはそのバランスの良さ、そのことに感謝をしている気持ちからくるものではないかなと感じました。
以上です。
↓若かりし頃のみみ
↓去年の12月6日撮影 頑張ってたね。
今は肌身離さずみみと一緒にいます