夢が叶って、それからどうする? | 21世紀のピアノレッスン

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音楽ライター/ピアノ教本研究家の山本美芽です。いま、ピアノ教育がめざすべき方向を最前線からお伝えします。リブログはご自由にどうぞ!



ライターになってスクェアのメンバーにインタビューできたらいいなぁ、、

と、思ったことは、もちろんありました。

26才でその夢があっさり叶ってしまい、

自分でもビックリでした。



本を出して
それが売れて
新潮文庫に入ったらいいなぁ。

その夢も30代前半で叶ってしまい。

毎月音楽雑誌にレビューやインタビューを書けるようになりたいな

音楽雑誌に連載持てたらいいな


セミナーで全国回れたらいいな


これも叶ってしまいました。



私は何を目標にすればいいのだろう、
夢が叶うたびに思います。



斎藤守也さんのアレンジされた教材に解説を書かせてもらうお仕事とか、

全国のピアノの先生が集うライティング研究会の先生がたとイベントしたりセミナーしたり、

最近のこういったお仕事に関しては

夢にすら見たこともなくて。

最近、もはや夢の向こうへ突入してしまった感があります。

アルバムを出して全国ツアー、海外ツアーが夢だったというミュージシャンが、それが実現して、どうしようと思う、そんな話をインタビューで見ることがありますが、

例えば、大江千里さんがニューヨークに留学してジャズピアニストになる勉強をされたり、小曽根真さんが40代でクラシックをはじめたり、

何かはじめなくても、地道に毎年アルバムを出しツアーを続けながら、ジリジリと作品のクオリティを高めているミュージシャンもいる。

夢の向こうに何を見つけるか、

自分もいつも真剣勝負だから、

尊敬するミュージシャンの方々がどうしているか

いつも観察して、参考にさせていただいています。


本を出すとかツアーするとかいうのは
わかりやすい目標だけど


それは形であって


本当の目標、夢じゃないのかもしれない。