2019年4月2日のブログ訪問者数は31人でした。

This blog visitors of April 2, 2019 was 31 people.

 

 

イスラム教徒とイスラエルの未来が幸せになっていきますよう。

米国の莫大な軍事費が国内の医療保険に使われますよう。

アジアや欧米諸国や中南米・・・地上の未来の若者すべてが直面する

       AI時代に伴う雇用不安がBI制度のような

       政治政策で解消されていきますよう・・・祈り。

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         オランダ・ロッテルダムのプラスチックフリーアプローチ        

      https://twitter.com/GreenpeaceJP/status/1113385364998094850

 

 

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 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン https://twitter.com/GreenpeaceJP

 

 

 

 

 

 

プラスチック問題や世界の食糧危機問題が利益目的の生産に問題がある?

環境保護を考えると、社会民主主義の方が優れてると思うけど・・・

「独裁や暴力や支配欲」のイメージが未来予想図に暗雲を描いてしまうのかも・・・。

一番大変な人々から順番に経済的な側面から救い上げる方法なだけなのに・・・。

    十分に理解されない苦労がたくさん点在していますが・・・

僕はまだ、BI制度がすぐれた即効性の効き目をあらわす、資本主義の末期症状に

処方されないといけない最強の解毒剤だと信じている。

その資金源をどこからひっぱってくるのか? その辺の課題を追及していきたい。

 

 

 

         プラスチック問題とゼロ戦パイロットの遺言に

           アンドロメタモルフォーゼを贈ります。

 

        Plastic Tree - ZERO '07 - Andro Metamorphose  

        https://www.youtube.com/watch?v=eahP-kMkNVs

PENTAGON· ジャパンファンクラブ https://pentagonfan.com/

 

 

 

 

 

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                                       The real news network

                                               April 2, 2019

                               The Anti-Democratic Roots of NATO 

            北大西洋条約機構(NATO)反民主主義のルーツ 

                       https://www.youtube.com/watch?v=nJcUUqYKaiU

 

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               Image result for ペンタゴン みんふぁ

                http://pentagon-official.com/

                 ペンタゴン みんふぁちゃん

 

 

The North Atlantic Treaty Organization (NATO) must be understood from its roots, which is anti-democratic says Yves Engler, while discussing his four part print series on The Real News

北大西洋条約機構(NATO)はそのルーツから理解されないといけない。

反民主主義だとイブ・エングラー氏は述べる。

リアルニュースは4部構成のプリントシリーズを議論します。イブ・エングラー氏

 

 

yves engler

イブ・エングラー氏・・・カナダのコメンテーターで作家。

著書には

「 The Ugly Canadian – Stephen Harper’s Foreign Policy 

  〈仮: 醜いカナダ人、スティファン・ハーパーの外交政策) 」などがある。



       
(日本語訳)


シャミニ・パリース記者 :

リアルニュースネットワークです。わたくし、シャーミニ・パレースです。

ボルチモアからお伝えします。

今週、北大西洋条約機構(NATO)は70周年を迎え、

ここ、ワシントン・D・Cを含む、世界中で反NATOの抗議デモが行われています。

同盟国は今週、すべての外相の集結を予定している。

1949年4月4日の今日、締結の北大西洋条約により調印され、

1049年4月4日、同盟条約は、今日12団体で調印され、29カ国が加盟している。

 

 

 

NATOのプロモーションビデオ動画 :

ソ連により脅威は一度おさまると計算された状況の中で、

北大西洋同盟は、第二次世界大戦の余波に設立されました。

条約は集団的自衛の考え方を定め、つまり、1つの同盟国に対する攻撃は

すべての同盟国に対する攻撃と考えます。

それは紛争の平和的解決と同様に、個人の事由と法の支配で、

民主主義に同盟国と関わる事。

今日、NATOは強く、安全に同盟を組んだ29人のメンバーがいる。

 

 

 

シャミニ・パリース記者 :

現在に至るまでのNATOの系譜の議論するのはイブ・エングラー氏です。

イヴは、多くの書籍の著者で・・・その中の

「 Left, Right: Marching to the Beat of Imperial Canada

  (仮:左派、右派 カナダ帝国のビートに合わせて行進) 」

イヴさん、おかえりなさい。

 

 

イブ・エングラー氏 :

光栄です。

 

シャミニ・パリース記者 :

わかりました・・・。

NATOの70周年記念は重要な記憶であり、それだからこそ、

反民主主義のルーツについて、あなたが四部構成で

書き記している理由ですね。

それでは・・・イブさん、誰かがすぐに見て読めるような、

リアルニュースに掲載している「4」について教えてください。

 

 

 

 

イブ・エングラー氏 :

NATOの異なる要素で4つの異なる記事があるという事なんです。

具体的にカナダのNATOの設立で関わった役割はヨーロッパの左派を

鈍らせるように設計して、実際、米国の地政学的な傘の下で

世界に影響させるためでした。

私もNATOは、冷戦の終結以来、いかにより好戦的になって来たのかと

いかにNATOが軍事費増加の促進に、カナダ国内で使われてるのか

を書籍の中で一部、扱ってます。

それから・・・4部構成というのは、どのように左派がカナダでNATOに

対応しているのか、そしてN・D・P党内での主流の非常に物議をかもす

問題になってきているんです。

 

N.D.P(New Democratic Party)とは ・・・ 

           新民主党。カナダの社会民主主義の連邦政党です。

 

20年ほどで、「NATOからカナダを離脱する」の立ち位置で

N.D.Pは公式の政治政党となりました。

 

だから、本のシリーズが本当にちょうど、70周年で

このコンテキストで同盟国とは何であるのかを解き明かそうとしているわけです。

 

 

 

シャミニ・パリース記者 :

わかりました。NATO動画でNATOのワブサイトの始めの方を見ましたね。

それは本当にそれが確立されたという事実を誇っています。

見て見ましょう。

 

 

NATOのプロモーションビデオ動画 :

最初のその40年間、冷戦が同盟を定義しました。

集団的防衛はNATOの主な役割でした。

1989年にその対立が終わり、ソ連が崩壊して、

それはもはや必要なくて、

NATOはその目的を果たしていた事を言う人はいました。

でもまだ、同盟は今日、今の状態でここにあるというわけです。

では・・・なぜNATOは、時の試練に立っているのでしょうか?

 

 

シャミニ・パリース記者 :

わかりました。それでは質問させてください。

イブさん・・・なぜNATOは、時の試練に立っていますか?

なぜ、それが今日必要なのでしょうか?

 

 

イブ・エングラー氏 :

主にソ連を計算に入れて決して設計されてなかったので、

まあ・・・それは時の試練に立っていました。 

始めから言ってる事が正しかったにせよ、

共産主義への対抗を見越してでした。でも、共産主義の内部でした。

第二次世界大戦以降、ソ連は欧州を脅かす事もなくなりましたが、

 

フランスやギリシャやイタリアで、先住民社会主義や共産党は

支持層も厚く、イタリアでは選挙に勝利して、フランスではほとんど30%の当選、

米国の介入がなければ、ギリシャでも根強いわけなんです。

だからNATOが同設計されていたのかというと、

フランスやドイツや他のヨーロッパの国々に駐留したカナダと米国の軍隊が

数万人いたんです。ヨーロッパの左派をに具らせるように設計して、

そしてカナダの外務大臣の言葉で「内から征服。」とあるのです。

 

     それは(内部から社会主義や共産主義が力をつけていく)

        征服を止めるのがNATOの目的だったんです。

 

 

NATOが作られた2番目の理由とどうして今日まで存続しているのか、

本当の理由は、NATOが欧州の植民地力を強化するために設計されていている事、

アフリカやアジアでの米国主導の地政学的な傘下で、そして、基本的にこの同盟が

ワシントン主導の世界で一緒に支配しながら資本主義国をもたらすためなんです。

これらの目的のためにNATOがあるからなんです。

 

それがワシントンが世界中で(資本主義の)その行動を続けている何かそのあたりなんです。

ソ連が崩壊したというのに、世界を支配するというワシントンの欲望を終わらなかったんです。

だから支配するためのツールであるNATOは事実、冷戦の終結してからも、

より好戦的になり今日まで続いているんです。

 

 

 

   簡単に説明すると・・・ ʕ(o→ܫ←o)ʔ ♥  つまり・・・

  「 NATOは戦争でお金儲けする武器商人たちの口実に・・・NATOっるわけです。」

 

緑の党 NAJAT https://twitter.com/kojiskojis

 

 

 

 

シャミニ・パリース記者 :

わかりました。あなたが今言ったことを参照すして・・・

NATOが今、従事しています活動の種類について、この動画をご覧ください。

     NATOが今日の目的を主張するものです。

 

 

 

NATOのプロモーションビデオ動画 :

今日、我々の脅威は過去に比べてはるかに広い範囲で直面しています。

東へ、ロシアがNATOの国境に近いその軍事力増強と同じように

クリミアの不法併合で、東部ウクライナの不安定化はより断定的になってきている。

アラブの春の間、NATOは、カダフィ独裁による標的にされる民間人保護のため、

リビア上空のキャンペーンを主導しました。

NATOとパートナーはアフリカの角の私的所有権の侵害を防ぎ、

地中海でのテロと戦うために協力しあってます。

NATOはまた、不法移民やエーゲ海での人身売買

を食い止めるための国際的な努力を支援してきました。

 

  the Horn of Africa (アフリカの角)とは・・・

             アフリカ最東北端のとんがっている地域。

             ソマリア(・ジブチ・エチオピア)。

 

 

 

シャミニ・パリース記者 :

人はそのすべての皮肉を無視することはできません。

リビアとカダフィー大佐への攻撃について話しているのですが・・・

NATOの動画ではエーゲ海でテロと戦っていることを自慢している。

事実、私がエーゲ海で目撃したのは、NATOの船がエーゲ海を惰行して、

ヨーロッパに来るかもしれない移民の船を探しているんです。

必ずしもすべての民間人を保護していない、

それらはシリアからくる絶望的な人々の乗る船だったり,

北アフリカでは多くの場合が、NATOにより行われた

残虐行為などからの脱出してきた人々の船だったんです。

 

 

     

 

 

 

 

 キング牧師とは・・・非暴力や人種問題や経済格差、「貧困&格差」も訴えていた

              ノーベル平和賞を受賞した人。

米国緑の党 Dr.ジル・ステインhttps://twitter.com/drjillstein

 

 

 

 

 

     「  NATOは・・・ホンマ どない NATOっとるんや? 」

                   ʕ(o→ܫ←o)ʔ ♥

 

 

 

   天文学的数字にも及ぶ軍事費が地上の地球人の未来の

     幸せのために使われていきますように・・・祈り。

 

   Wolf Alice https://twitter.com/wolfalicemusic?lang=en