教皇フランシスコの邦訳リツイート
https://twitter.com/chuokyo_pope
＞永遠への入口を前に人生の中で残っていくものは、
どれだけ手に入れたかではなく、どれだけ与えたかです。
自作画 ウリエル ダビンチの岩窟の聖母の模写
ウリエルとは・・・「神の光」「神の炎」を意味する。
「神の御前に立つ四人の天使」の一人。
＜国内が「貧困と格差」にさらされる原因が極右政権の莫大な軍事費の出費にあり、
それがすべての国においても同じことが言えると言う事なんです。＞
ダニエル・エルズバーグ氏は米国や日本や他の国の政府が軍事で
国民の税金をトイレに流すような事、ムダ金を使えば・・・
国内の国民の生活が貧困するのはあきらかだと言う事を訴えている活動家でもある。
ＲＥＡＬ ＮＥＷＳで政府が国民の税金を軍事費つぎ込んで国内が貧困しないよう
助言すると同時に、一生懸命、第一人者として、
とんでもない今までのペンタゴンの無駄使いや核攻撃の計画者として仕事をしていた
間違った事に加担していた過ちを説明されてます。
ミサイルは口実で初めから作動なんてしない、
すべてが政府関係者や軍需産業のもうけのためだと暴露しながら・・・
内容を説明されてます。
内容が長くて、むつかしすぎて、僕は断片的な翻訳しかできてないのですが・・・
自分の翻訳が国民の税金を社会福祉へ回す運動をしている弁護士会や
野党の政治家の方々やジャーナリストや活動家の講演会や勉強会での
情報源の一部になっていけたら、このうえなく栄誉に思います。
まりあ区はひたすら翻訳だけに、これからは集中して行きたいと考えています。
＿☗＿
ℵ
ℵ
~
☟
★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★
Ｔｈｅ Ｒｅａｌ ｎｅｗｓ ｎｅｔｗｏｒｋ
January 18, 2019
Trump's Space Force: A Dangerous Lunacy
トランプ氏の宇宙軍 ： 危険なルナシー（狂気.）
https://www.youtube.com/watch?time_continue=176&v=TJzsYlkizBs
★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★
Donald Trump announced a large expansion of space-based nuclear missile defense technology; Daniel Ellsberg says it won’t work and makes a nuclear armageddon more likely
ドナルド・トランプ氏は宇宙基地の核ミサイル防衛技術を大きく拡大すると
発表しました。
ダニエル・エルズバーグ氏は、作動しない事と
そして、核ハルマゲドン可能性が高くなると述べました。
UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）の方々と難民支援をするＳＵＧＩＺＯさん
ＳＵＧＩＺＯさん https://twitter.com/SUGIZOofficial
＜ダニエル・エルズバーグ氏って誰で、何をした人ですか？＞
＞アメリカ合衆国（米国）の経済学者、核戦略研究者、平和運動家。
＞国防総省秘密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を「ニューヨーク・タイムズ」や
「ワシントン・ポスト」などに持ち込んで暴露し、世論に反戦を訴えた人物。
ダニエル・エルズバーグ氏
ダニエル・エルズバーグ氏の反戦運動と
トランプ氏の危険なルナシー（狂気）に・・・
ルナシーのピンクスパイダーを贈ります。
ピンクスパイダー／LUNA SEA
https://www.youtube.com/watch?v=T0gbpl2-L_E
LUNA SEA https://twitter.com/lunaseaofficial
（日本語訳）
ポール・ジェイ編集デスク ：
リアルニュースネットワークへようこそ、ポールジェイです。
私の後ろの画面に、テレビセットに出て来るNetflixのシリーズの
スペース・フォースと呼ばれるものがもうすぐ・・・現れます。
武器の発射、センサー、たぶんミサイル攻撃から米国を守る事が
宇宙でのことになるだろう、軍の特殊部隊を持っているのは、
ドナルド・トランプが提案したパロディーです。
もし、このような危険な狂気でなかった場合、
すべてがかなり面白い事やパロディに値するだろう。
ロナルド・レーガンは最初の1980年代の宇宙戦争スキームを提案しました。
ではここで・・・1983年のレーガンのクリップからです。
ロナルド・レーガン ：
希望をあなたに提供する未来のビジョンを共有させてください。
素晴らしいソ連のミサイルに守備ある対策で対抗するには
我々がプログラムに乗り出す事なんです。
もし休む間もないソ連のセキュリティー攻撃を阻止できる
自動的な報復術が米国にあるのなら・・・
人々が知識を用いて、どれほど安全で自由な生活を送れるのだろう？
それは、私たち国の土壌そして、私たちの同盟国の土壌に到達する前に
戦略的な弾道ミサイルをさえぎって破壊するものとなるだろう？
ポール・ジェイ編集デスク ：
さぁ・・・レーガン元大統領の宇宙軍のビジョン、スターウォーズは実際、
行われた事はありませんでした。お金がかかりすぎるからです。
明らかに作動しません。
技術が有効であることがなかったんです。
それはまた、ソ連のミサイルが米国の方に飛んできた場合における、
a first strike capability（特に核兵器を用いた先制攻撃能力）の
可能性がないのに、a retaliatory second strike（誰かが撃ってきたら打ち返す攻撃能力）を
作る事・・・アメリカの軍事のあり方の事実それは始まりだったのです。
ソ連から撃たれるミサイルが米国に届く前に撃ち落とすと言うのはまったく、
すごく防御的に聞こえますが、本当にミサイルの飛んでくる不安は嫌なものです。
でも・・・そのものが作動する事はないんです。
であるからして・・・ドナルド・トランプはレーガン元大統領の演説したころと同じような
スターウォーズのエピソードビジョンでも復活させようとしているのでしょう。
そして、水曜日に、ドナルド・トランプ氏がペンタゴンで述べたことがココにあります。
ドナルド・トランプ氏 ：
米国は今、巡航および極超音速ミサイルを含む、
任意のミサイル攻撃から身を守る態度からも調整して、
ところで、わたしたちはものすごい極超音速技術やミサイルにも進出するだろう。
我々の再調査はアラスカのフォートグレーでの２０の
新しいグランド・ベース・インターセプター（地上基地でうちはらう）、
外国ミサイルを即座に発見する新しいレーダーやセンサーは
偉大なる国民のために登場するだろう。
私たちはそこにいくつかの非常に厄介なプレイヤー（相手）がいるが、
必要であれば、私たちは誰よりもはるかに悪いことが可能なんだと私はいつも確信している。
私が気づいた、私が見てきた、強い相手、その強さが何であれ、少なくとも必要にされるだろう。
ポール・ジェイ編集デスク ：
レスター・アーネスト氏
米国の一番初期のコンピュータープログラムに関わったコンピューターサイエンティスト。
コンピューターも原子力と同じく、最初は軍事目的だったそうです。
米軍の核兵器計画に携わったのですが、途中から何かが変だと
感じ始めて、自分がやってきたことが間違っていたと考え始めた。
今は米国軍事そのものがとんでもない詐欺だったと主張している。
私はレスターアーネストとの一連のインタビューをしました。
我々のワブサイトからも見つけられますよ。
レスター氏は１９５０年代のＭＩＴのサージレーダーシステムに勤務していました。
サージレーダーシステムは、直接、他の戦闘機やミサイルや米国の土地に到達する前に
空中でこれらの飛行機や爆撃をノックアウトすることができるBMD弾道ミサイルなど、
米国に向かってくるすべてのソ連の爆撃を検出できるシステムになるはずだったんです。
レスター・アーネスト氏による全体像は、詐欺でした。
サージレーダーシステムは機能する事はないんです。
サージレーダーシステムは爆撃機のすべてにあったレーダー妨害デバイスに
対処するすべての能力を持っていませんでした。
プログラムの内部の誰もが、それが詐欺である事を知っていました。
それに、２５年間も行ってきたんです。
今のドルに換算すれば・・・ a trillion dollars.よりももっと多くの軍事費です。
数十年後に開催された空軍の研究で・・・申し訳ない・・・
私はこのセレモニーに出席してますが・・・
1970年代、空軍全体がまさにこのシステム、「サージレーダーシステム」
であるとレスター・アーネスト氏が締めくくっていた。
それはストレンジラブ博士の映画の中で見るようなものなんです。
大きな船を持っていて、すべての飛行機が来るのが見えていて、
何もかもがココにあって・・・。
全体的な事を、たとえ空軍委員会の調査によるものでも、
機能する事がないシステムだったんです。
「サーバーレーダーシステム」は
莫大な軍事コストだけかかり、
始めから全く何にも機能しないってこと。
この後ろの画面に置く事ができる防衛システムの想定には、
武器メーカーの大金を作る長い歴史があるんです。
ドナルド・トランプ氏が水曜日にペンタゴンに行って
スター・ウォーズのビジョン「スペース・フォース」を
アナウンスしました。
彼のスピーチが終わった事実上の前に、
レイセオン社の株式は、ほぼ3ポイント上がりました。
この軍事全体のシステムがお金儲けのために操作されているのです。
ネットフィックス・パロディーは更に最悪です。
とても危険で・・・そのように狂気でなかった場合は、冗談でしょう。
ダニエル・エルズバーグ氏に最近、インタビューしましたが、
ダニエルもこの考えと全く同じことを言っていました。
核戦争が起きるやもしれませんよ。・・・しっかりした防衛がありますよ。
・・・でも米国は安心なんですよ・・・
これこそまさにトランプ氏が約束している事なんです。
全体像は・・・私の知る限り、完全な詐欺を作ることができるようですね。
シンプルです。
緑の党 ＮＡＪＡＴ 杉原こうじ氏 https://twitter.com/kojiskojis
辺野古基地問題も詐欺の可能性が！！！
ウィルカーソン元陸軍大佐は
ハワイだけあればよくて「辺野古基地」はいらないと言ってましたっ！
全部、情報源を取りそろえて、
自分の支持している政治家の方に
国会の質疑で追及していただくほうがいいと思いましたっｗｗ！
軍事関係の企業のお金儲けのために国民が貧困しているのに
税金が使われてると疑わないといけないのかも！
やんばるぐらし ✨デニーと名護の未来 https://twitter.com/yanbarugurashi
レイセオン社とは・・・アメリカ合衆国の軍需製品メーカー
武器や軍事や商業エレクトロニクス製造に集中する
米国の主要な米国の防衛請負業者や産業企業。
ポール・ジェイ編集デスク ：
そしてこれが、この世界でレイセオン社に天文学的な数字の軍事費を使うのです。
人々に何らかの形で核戦争の動きがあると言い・・・
それでもアメリカの命を守るための方法があると言う・・・
軍需産業で米国人の生活を守れると言う。
ＲＥＡＬ ＮＥＷＳはエルズバーグ氏のインタビューを元にして
している事はあなたの目でこのクリップで表示されますから見てください。
ミサイルが飛んできてICBM（大陸間弾道ミサイル）を止められるとか言うミサイルだけではなくて、
（日本でＴＶのコメンテーターとして森本元防衛大臣が北朝鮮から飛んで来たら
止められると発言していた弾道ミサイルの事）
潜水艦から飛んできて本当に効果があるなんて言われてる
ほとんどのミサイルまでもが、とにかく・・・ナッツなんです。
ナッツとは・・・頭に虫が湧いてる、頭がいかれてる、まやかし、詐欺まがいの騙しの意味。
ICBM迎撃実験は・・・ナッツ
アメリカ軍が初のICBM迎撃実験 北朝鮮を牽制(17/05/31)
https://www.youtube.com/watch?v=3u-zZvsbMNs
ＣＩＤＥ ＰＩＮＫ https://twitter.com/codepink
＜ヒュージャックマンとは・・・オーストラリア出身の俳優・映画プロデューサー。＞
豪州のヒュージャックマン氏の年齢の方は学校教育で、
環境問題の重要性や企業資本主義が
人々を生活を苦しめ始めるのを習っているんです。
日本人の英語を学ぶ人に、
よく米国の何かを疑うように言う英語教師がよくいて・・・
日本人があまり何のことが理解できない場合、
「 カナダ人を信じろ！」と言う人が多かった。
カナダ人は・・・自殺が多い・・・カナダはＢＩ制度が不可欠なんです。
米国人が性格が悪いとかじゃなくて・・・
お金に走りすぎる思考回路が危険だ。
倫理を忘れて・・・企業資本主義の政治が危険だ！と言う意味だったんだと思う。
目で見えて軍需産業の危険性や米国の共和党と同じ政治政策が
国内にとんでもない「貧困＆格差」を生み出す構図があり全体像を見て
政治的に変えていかないと・・・とんでもない未来が待ってると言う意味。
モーニングクロス https://s.mxtv.jp/morning_cross/
ポール・ジェイ氏はカナダ人
↓
ポール・ジェイ編集デスク ：
そして、私たちは知っているペース・フォースは、
潜水艦を基地にミサイルに対処できるようにするつもりはないんです。
すべてが全体的に・・・クロックなんです。
クロックとは・・・お腹が痛くなるようなゲラゲラ笑うような事。
でも、最も重要な事は、それが唯一の先制攻撃だと言う事。
アメリカの攻撃、またはロシアの攻撃・・・この方法をとります。
しかし、ほとんどの可能性がアメリカの攻撃なために、
地球表面上の核の冬のせいで、あなたも知っているように・・・生命が死滅するわけです。
核の冬とは・・・大規模核戦争で生じるダスト、煙で地球が冷えてしまうこと。
ペンタゴンのみんふぁちゃん
レットベルベットは・・・昔、懐かしの欧米のホームケーキらしい、
レッドベルベットのアイドル人気で復活したケーキみたいだよ！
「 戦争を終わらせる幸運のケーキ」と
地球上のいたるところでささやかれ始めている。
Ｒｅｄ ｖｅｌｖｅｔ https://redvelvet-jp.net/
そしてエルズバーグ氏はこのクリップでこれについて
エルズバーグシリーズに沿って語っています。
これが・・・パート１２から１３です。
私は本当にこのシリーズを見てみんなをお勧めします。
エルズバーグ氏の本も探してみてくださいね。
「ドームズディマシーン（終末兵器）； エルズバーグ氏とは何なのか、核戦争計画者の告白」
と呼ばれるの本です。エルズバーグ氏は、ランド研究所のために働いてきました。
それに・・・エルズバーグ氏は最初の攻撃能力だったとわかってきて、
アメリカの核戦略計画が事実、より高度レベルでした。
それがいったい、本当に何だったんだろうか・・・いつもそうですね。
防衛の体制ではなかったという事なんです。
そして、主に脅迫するために目的で使用されていました。他の国を脅かすためにね。
「米国をまた偉大な国に！」の意味は・・・
軍産複合体へ更に莫大な国民の税金を注ぐという意味です。
軍産複合体とは・・・軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が
形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す概念
先制攻撃の脅威がなんだかんだと理由をつけて作り出されるのです。
では・・・ ダニエル・エルズバーグ氏と共に私のＲＡＩ （現実は自ずと現れる）
のエピソード１２がココにあります。
https://twitter.com/cube_ptg?lang=en
PENTAGON
Ｇｒｅｅｎ ｄａｙ https://twitter.com/greenday
莫大な軍事費が奨学金問題や被災地問題や年金が低い額の高齢者の
生活費を生活できるレベルに引き上げたり、母子家庭の生活補助などの
社会福祉へまわして「貧困撲滅&格差改善」へ
若者や人々の未来に希望あれｗｗ！
地球上のすべての国の軍事費が国内の「貧困撲滅＆格差改善」へ・・・ＩＮＯＲＡＮ．
＿☗＿
ℵℵ
~
☟
★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★
TRNN Host/Producer @ezewriter drops rap lyrics
from his view of where things are in general at this pivotal time
https://twitter.com/TheRealNews/status/1086714399061147649
★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★
ＩＮＯＲＡＮ https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL