マスコット駅から徒歩10分くらいのところに、Sky Zoneというトランポリンの施設がある。
今回はそこに行ったときの話をしたいと思う。

Sky Zoneの施設の中にはいろいろなトランポリンがあってトランポリンで助走?をつけてスポンジプールに飛び込んだり、バスケットゴールにジャンプがてらシュートしたり、好きにジャンプできる広場?があったりして、童心に帰れるに持ってこいの場所であった。

まずはトランポリンの練習をし、汗をかいてバスケットや飛び込みジャンプで十分に童心を満たしたところで休んでいると、広場で大多数参加型のドッジボール大会が始まるという。
せっかくだから参加せねば!!と思ったのが不幸の始まりだった。

続々とコート内に入り、オージーの子供たちに紛れる大人の私と友人。トランポリンでできたコートは広めだが、ボールは5個くらい投入された。
トランポリンだからやはり逃げづらく、かつ投げずらい。もうみんな、てんやわんやである。
しかしながらアラサー日本代表頑張った!!!!
残り3人くらいになるまで粘り(逃げ)通した。

そしてボールが目の前に転がってきた。
絶好のチャンスだと思い、そのボールを拾おうとしたとき、、、

バッシーン!!

最大級の平手打ちをされたかのごとく、頬にボールを喰らってしまったのである。

頬はヒリヒリするが、とりあえずコートの外に出なければいけない。
フラフラしながらトランポリンを歩いていると、目の前がよく見えない。
霧がかかっている。なんでだろう。

コート外の友人のところに辿り着くと、友人は私を見てびっくり。
友人「大丈夫!?めちゃ泣いてるけど!?」
私「!?」

涙で視界が霞んでいたのである。

泣かないようにしようにも、ヒリヒリした痛みと共に止めどなく溢れてくる涙に対抗する術もなく、ただただ流れに任せて涙を流していた。

するとそこに、1人の女の子が来て心配そうにAre you OK??と尋ねてくれた。
辛うじてOKと返すアラサー日本人。

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どうやらその子が私の頬に最大級のビンタ、いやボールを喰らわした犯人であった。申し訳なさそうだったが、OKと返すのがいっぱいいっぱいで、逆に申し訳なかったな、、と変に気にしてしまう日本人であった。

あの時の痛みを思えば、今後どんなビンタを喰らってもたいしてダメージを受けないだろうと確信している。