体重計に乗る
今何キロだっけ？
適正な体重を知りたいときには体重計に乗る
体重計に乗りたくないて事は
現実を見つめたくないから
自分の体重を知りなんだか残念な気持ちになるの避けたいから
毎日体重計に乗ったほうがいいと言われる
それは現実を知れっていうことでしょう。
それを避けていたら、いわゆる理想の体重
理想の自分との際に気づかない
恐れがあるからだよね
自分には無理
体重を減らすことができない
もっと増えていたらどうしよう
また、ダイエットに失敗したら嫌だ
などなど後ろ向きの気持ちがどんどん膨らんで
面倒だから、体重計には乗らなくなる
だから当然適正体重とは離れていく
これって、いわゆる断捨離
本当に自分のやりたいこと 適正体重になる 家の片付けと酷似している
断捨離をすると体重が減る
なんか、その人の体つきを見ていると
なんとなく、その体つきと、オーラから家の状態部屋の状態が垣間見えるような気がすることがある
部屋や家と身体が、そして、考え方までもが
同期しているんですね。
言葉や行動の端端が考え方を表している
その考え方は しばしば、その人の環境に同期している
凛とした風情はすがすがしい。
それは無駄なものがない
そして必要なものを大切にしている清々しさがある
もう思い出すこともない。数々のかつての品物たち。
一言で言うと、死蔵品と言われる。かわいそうな者たち。
そんな過去の遺跡の中で、暮らしていたら、いきいきと輝けるはずがない
どんな自分になりたいか イメージしてみよう！