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内田労務コンサルタントの職場の労務日誌

職場環境の改善は日々の労務管理から

職場でのコミュニケーションは心の健康野菜

 改正高齢者雇用安定法が施行されて1カ月が過ぎようと
しております。定年60歳までの制度を65歳までに定年の引き上げ
定年制の廃止、継続雇用制度等の導入により雇用確保措置

を義務付けている法律です。その流れの中で賃金制度あるいは
評価制度をどうするか 総合的に、現行の人事制度をに見直す
時期に来ていると思います。

一方で、高齢者の「心の問題」や「心のケア」をどうするか
これらの問題も並行して考えていかなければならないテーマ
だと思います。

60歳定年を迎えるにあたって、第二の人生としてさまざまな
生き方があります。例えば、定年後は、サラリーマン生活に
ピリオドを打ち、のんびり自分の趣味に没頭したり、退職金

を元手に起業する人もいるかもしれません。定年後自分なりの
人生プランが出来上がっている人はいいでしょう

そうした人ばかりとは限りません

ほとんどの人は仕事一筋で、定年後のことはまったく考えていない
これからどうしようと思い悩む人が少なくはないと思います。

ある種目標を失った方は気をつけなければなりません

最近では、「高齢者うつ」なるものも増えているそうです。

心のケアは今からでも遅くはありません。仕事以外に何か趣味
としての自分の時間を作ることも必要だと思います。

又、人事面から言うと、高齢者は経験があり、まだまだ貴重な
戦力だと思います。モチベーションを落とさない人事評価制度が
必要だと思います。高齢者を活用するためにも

年齢で線引きするのではなく、能力で評価する制度が好ましいと
私は思います。

 本日も、最後まで、お読みいただき有難うございました