モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。
酒さの原因は、皮ふ表面の免疫異常、毛細血管の拡張、ニキビダニ、紫外線、ストレス、辛い食べ物などさまざまにいわれています。ニキビダニは２００万匹も住みついているといわれており、このこと自体は正常なのですが、酒さの肌ではその数が増殖しているといいます。要するに原因が明確ではないので、そのため治療法も確立されていません。皮膚科に行けば、ステロイド、ビブラマイシン、プロトピック、イソトレチノインなどの薬が処方されます。原因が特定できないので、取りあえず炎症を抑える対処療法になります。あくまで対処療法なので、薬をやめると症状がリバウンドがきます。この繰り返しで悩んでいる方が大勢なのです。こうした方々に、ぷろろ化粧品は大きな役割を果たしてきました。これまで数千人の方々に喜んでいただいています。原因は不明でも、まず悪化要因を取り除き、つぎに刺激のない天然成分のスキンケアで改善するのです。
酒さは乾燥がひどいことから、化粧水は必須アイテムです。しかしどの化粧水もヒリヒリと滲みて辛いのです。滲みるのは肌がいやがっている証拠です。要するに酒さは合成成分に対して敏感に反応するのです。ケミカル化粧品や薬は合成成分なので、滲みます。酒さの原因で圧倒的に多いと考えられるのは、多くの化粧品に含まれるケミカル成分です。原因がケミカルなので、そこにケミカル成分をつければ、肌が嫌がるのは当然です。なので、合成成分を含む化粧品や薬は一切使用しないことが大事なのです。実際に、天然成分１００%のぷろろ化粧品を恐るおそる使ってみた方が、何の刺激もなく使えたことに感動して、次にご紹介するようなお便りをたくさんいただいています。
『どの化粧水も使えない不安と恐怖に苦しみましたが、ぷろろ健美堂さんの化粧品が使用できたことが嬉しく、助けていただいたと思っています。時間はかかるかもしれませんが、きっと元の元気な肌になれるだろうと思い、これからもお世話になりますが、よろしくお願いいたします。』（鳥取県、49歳、K.Sさん）
『最近は酒さ様皮膚炎の赤みもぶつぶつも出なくなり、頬のごわつきは残っていますが見た目は良くなりました。一時はこの世の終わりのような絶望感でしたが、ぷろろさんの化粧品に助けていただき感謝しています。皮膚科の塗り薬の怖さを思い知りました。酒さ様皮膚炎で悩んでいる方にぷろろを知っていただきたいと思います。』（広島県、46歳、C.Mさん）
『ぷろろさんのおかげで日に日に酒さ様皮膚炎が回復しつつあります。半年間外せなかったマスクも漸く外せるようになり、メイクもできるようになりました。ありがとうございます。完治までにはまだ時間が掛かりそうですが、気長に治していこうと思います。』（愛知県、３７歳、H.Kさん）
『酒さ様皮膚炎と言われて、様々な敏感肌用の化粧水など使用してきましたが、どれも肌が荒れました。先日、こちらのトライアルキットを購入させて頂きました。化粧水や石鹸など、とても使い心地が良くて、ステキな商品に出会えて嬉しいです。』（大阪府、年齢不詳、N.Tさん）
「皮膚科の先生に遺伝性のものだから治らないと言われていたアゴから頬下に広がるブツブツがなくなってきました。医師に治らないと言われていたものが、ぷろろさんのスキンケアで改善してきました。遺伝性ではなく、化学成分の入ったスキンケアによるものだったのかもしれません。とても嬉しいです。」（S.H様、46歳）
『赤みと、激しいかゆみがあった昨年…ぷろろさんの化粧品は、そんなトラブル肌にも驚くほど優しかったです(^-^)２ヶ月間、お化粧できず休業しましたが、徐々に、復帰できました。きれいな、柔らかい肌を取り戻すことができ、笑顔を忘れず、感謝の気持ちで、お仕事しようと思います！ぷろろさんには心より感謝していますm(__)m』（K.O様、神奈川県、55歳）
『お礼を申し上げたくて。私は年齢的にと思い高価なスキンケア商品ばかりを使っていた結果、酒さになってしまいました。クリニックでの薬を塗っても赤みが引かずにいました。こちらのローションとクリームのおかげで翌朝にはかなり赤みが軽減し今は塗薬を使わないで赤みも気にならなくよくなりました。奇跡に近いことだと思ってます。ご相談係の方がとても丁寧な対応で心強かったです。ありがとうございました。』（J様）
『白樺化粧水を使用するようになり、絶望的だった酒さ様皮膚炎が完治しました！他の化粧水を使うとすぐに荒れてしまうので、白樺化粧水が私にはあっているんだなぁ〜と実感しています。今では肌綺麗だねとも言われるようになりビックリしています！ぷろろさんには感謝の気持ちでいっぱいです^^*今後とも末永くよろしくお願いします。』（K.M様、３３歳、熊本県）
『去年５月アトピーと診断されてステロイドとプロトピックを指示通り使ったところ、肌が火照りだして、今年の４月酒さと診断されました(涙)。脱プロトピックで一時期ボロボロの肌で治るのか不安で毎日泣いていました。どの化粧品を使ってもヒリヒリして、脱保湿にいたってましたが、ぷろろさんをお試しで使って、おおげさではなく感動して泣きました！まだ５日目ですが確実に肌が良い感じです。酒さは治らないと言われてショックでしたが、タバコも止め、アルコールも控え、食事にも気をつけて、治るように期待して頑張って生きていきます！』（Y.T様、４４歳、大阪府）
まだまだたくさんありますが、ご紹介しきれないのでここまでにします。これらのお便りから分かることは、何を使っても浸みて辛かった肌が、天然成分１００%のぷろろ化粧品では何事もなかったように使えていることです。この喜びの声に励まされてぷろろはこの１０余年、頑張ってきたといっても過言ではありません。世の中にはオーガニックと称する化粧品はたくさんありますが、その大部分にケミカル成分が使われているのです。酒さ・酒さ様皮膚炎の肌には、何よりもまずケミカル成分をやめることが重要です。やめただけでは乾燥して辛いので、化粧水が不可欠ですが、それには天然成分１００%の化粧水でなければ滲みるのです。ぷろろは水を一切使わず、白樺樹液を使っています。水分の粒子が小さいので浸透力が高く、ケミカルな浸透剤を使う必要がないのです。ところが天然成分１００%の化粧水であっても、酒さは肌のバリア機能が壊れているので、水分がすぐに蒸発してしまいます。これを防ぐのがクリームの役目です。クリームも天然成分１００%で作られていることが不可欠です。
酒さの悪化要因には、ケミカル成分のほか、紫外線、外気の温度差、激しい運動、熱い温度の入浴、アルコール飲料、などがあります。中でも紫外線はもっとも大きい悪化要因になるので、日焼け止めは欠かせません。しかし日焼け止めにも、ケミカルな成分が入っているものが多いのです。ぷろろこかげのパウダーは、紫外線反射剤の酸化チタン（マリモチタン）を使い、肌に有用なハーブをふんだんに配合しているので、紫外線から肌を守りながらケアしてくれます。
お便りの中に「皮膚科の塗り薬の怖さを思い知りました」という言葉がありました。皮膚科で処方される薬はすべてケミカル成分です。治療するつもりで、結果的に悪化を招いてしまっているのです。この辛さから脱却するには、どこまでも天然成分１００%を貫く必要があります。その生産には、植物の栽培から収穫、エキスの抽出、製品化までに大変な努力が求められます。まず植物を育てる土壌を選ぶこと、必要な肥料も合成肥料を使わないこと、すべての生産工程でケミカルが混入する可能性を徹底排除する必要があるのです。ケミカルだらけの現代社会において、これを達成するには大きなコストと努力が必要になります。そうであっても、人々に役立つために、ぷろろは日々努力を続けていきます。
>白樺樹液を使った天然・国産100%のモアオーガニックコスメ通販サイトはコチラ
