モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。

 

 

 

「酒さ」は大人ニキビと呼ばれることもありますが、ブツブツした吹き出物だけでなく、両頬がお酒に酔ったように赤くなるのが一般的です。女性にとって頬の赤みは精神的ダメージが大きく、外出も人に会うのも気が進まずこもりがちになります。うつ病の発症率が通常の5倍ともいわれています。何とかしたくて肌をいじって、却って悪化させてしまうこともあります。酒さが疑われるときは、まず皮膚科で診察を受けてみるとよいでしょう。ただし、処方される薬は安易に使用しないことをおすすめします。薬が症状の悪化につながることが多いからです。

 

 

酒さの原因は不明とされ、医学的に有効な治療法が確立できていません。しかし化粧品の立場からみると、酒さを発症者の多くがケミカル成分を含む化粧品を10年以上使用したときに起きやすいのです。ケミカル成分で皮ふが薄くなり、毛細血管が拡張して透けて見えることで赤ら顔になります。化粧品に含まれる合成界面活性剤や合成ポリマーなどがタンパク質を徐々に溶かして薄くすることが原因と考えられます。

 

 

 

 

 

                             酒さの初期症状

 

 

 

皮膚科で処方される塗り薬もケミカル成分であり、皮ふのバリア機能を壊して浸透することで自然治癒を妨げます。薬は効いたように思えても、一時的に炎症を抑えるだけで、あくまで対処療法なのでやめればぶり返します。そもそも原因不明とされている病院においては、治療法が確立できておらず、確信をもって治療が行われているわけではありません。いわば試行錯誤なのです。

 

 

実際に病院で行われている治療とはどのようなものなのでしょうか。アメリカでは、血管を収縮させて赤みを抑えるブリモニダインという酒さに効く薬が開発されるなど、保険適用がなされているようですが、日本では処方薬として認可されておらず、保険適用がありません。病院や医師の判断で、炎症やブツブツを抑えるための薬が投与されています。ステロイド、アゼライン酸、アトピー治療薬のプロトピックなどです。

 

                       
 

毛穴に生息するダニやカビ菌が原因と診断されると、抗菌薬のメトロニダゾール、イベルメクチンなどの塗り薬が処方されます。ビブラマイシンという飲み薬の抗菌薬や漢方薬が出されることもあります。薬には必ず何らかの副作用があります。短期的な効果が認められても、長く使うと悪化要因になるので注意が必要です。またすべての化粧品や保湿剤は使用しないように指示されることが多いようです。そこに含まれる化学成分が悪化要因になるためと思われます。乾燥を防ぐために、まれに保湿はするように指示する医師もあるようです。赤み改善に手っ取り早い方法として、高額ながら、レーザー治療が有効とされています。

 

 

 

 

                         病院での酒さ治療は試行錯誤

 

 

 

 

酒さの原因としては、特定できないものの、紫外線、辛い食べ物、ストレス、激しい運動や寒暖差などがあげられています。ただこれらは真因というより、すでに肌が弱っているときに、発症の契機になったと考える方が妥当のように思われます。予防のためにも酒さになってしまった場合でも、これらの要因は意識的に避けることが賢明です。とくに紫外線に当たると悪化しやすいので、外出時の日焼け止めやUV対策は必須となります。

 

 

完治を目指すには、皮ふの自然治癒力を高めるスキンケアが最も重要になります。そのため肌に何もつけない肌断食がよいとされますが、数カ月もの乾燥や痒みに耐えるのは容易ではありません。そこでバリア機能を補強しながら自然治癒力が働きやすい肌環境を整えるスキンケアが必要になります。つまり保湿をするのです。保湿とは、乾燥しきった肌に水分を与えて、その水分が逃げないようにクリームでフタをすることです。

 

 

肌に一定の水分が保持されれば、バリア機能があるていど働きます。肌の水分の蒸発を防ぎ、外部からアレルギー物質が侵入しないようにできるのです。ここで大事な注意事項があります。保湿のために使用する化粧水やクリームに、ケミカル成分が入っていないことです。つまり天然成分100%で作られた化粧品で保湿することです。ケミカル成分がたとえ僅かでも入っていると、酒さを刺激し、悪化させる要因になるからです。

 

 

酒さの完治にはどれくらい時間がかかるのでしょうか。酒さのレベルや症状によって異なりますが、短くて2,3カ月、長いと半年から1年以上かかる場合もあります。もしその間、ステロイドを使いつづけてしまうと、副作用による酒さ様皮膚炎という、もっと厄介な疾患に移行してしまう可能性があります。プロトピックを長期使用しても、酒さ様皮膚炎になるといわれています。以上のことから、現在の日本では、保湿のスキンケアと体質改善をしながら、自然治癒力を高めて治癒をめざす方法がもっとも安全で現実的といえるでしょう。

 

 

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