モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。

 

 

 

「酒さ」とか「酒さ様皮膚炎」という難治性の皮ふ疾患に悩む人が最近とても多くなっていると感じます。酒さと診断されると、炎症を抑えるためにステロイドが処方されるのですが、ステロイドには副作用があり、長期間使用すると酒さ様皮膚炎を発症します。両者は症状が似ているので判断がつきにくいこともあり、ステロイドを使いつづけてしまうことになりやすいようです。またステロイドを中断すると、一時的に症状が悪化して辛いリバウンドに見舞われるため、つい使いつづけてしまうことも原因のようです。

 

 

 

「藁にもすがる思いでぷろろに辿り着きました」というお客様の切実な声には胸が痛みます。何軒も皮膚科を回ってもほとんど改善がみられず、慢性化してだんだん悪化するケースもあります。お酒を飲んだように赤ら顔になることから、外出したり人と接するのも辛くなるといいます。こうして精神的に落ち込んで、うつ病になってしまう人もいます。改善の出口がみえないので、当事者にとっては本当に深刻です。ぷろろは少しでもこうした人々の助けになりたいと願ってきました。

 

 

 

 

                                 赤ら顔

 

 

 

酒さは、医学的に原因不明とされていて、治療法が確立されていません。したがって皮膚科の治療も手探り状態なのです。原因は化粧品の立場から臨床的にみると、ケミカル成分の長期使用によるバリア機能の損壊が大きいと考えられます。ほかに紫外線、ストレス、厳しい暑さや寒さ、アルコール、激しい運動、香辛料などがいわれていますが、これらはケミカル成分の影響が限界点に達して、発症のきっかけになると考えるのが妥当ではないかと思われます。いずれにしてもこれらの要因は悪化につながるので、避けることが肝要です。

 

                          

 

 

皮膚科で投与されるステロイドや抗生物質は、それ自体がケミカル成分なので、肌のバリア機能をこわしつづけます。このため素肌そのものは治癒せず、乾燥も炎症も止むことはありません。肌がもつ本来の自然治癒力を活性化してバリア機能を修復することが大事であり、薬や化学成分に極力頼らない方がよいとぷろろは考えています。

 

 

 

酒さも酒さ様皮膚炎も、肌はカラカラに乾燥して、かゆみ、ほてり、小さな吹き出物やヒリヒリ感などが生じます。乾燥が辛いのに、ほとんどの皮膚科では一切の化粧品や保湿剤を使用しないように指導されます。たしかに一般の保湿剤にはケミカル成分が含まれているので、肌が刺激されて悪化要因になるからでしょう。ただバリア機能が壊れてカラカラの乾燥肌に、保湿ができないつらさは、当事者には耐え難いものです。そこで皮膚科によっては、保湿剤としてワセリンやヒルドイドローションが処方されることがあります。ワセリンはほぼ無害にちかいですが、ほかはケミカル化粧品の合成成分とほとんど変わりません。つまりどうすれば刺激のない保湿ができるかが、バリア機能の修復と治癒へのカギになるのです。

 

 

 

ここで唯一肌に刺激なく使えるのが、天然成分100%のオーガニック化粧品です。あらゆる化粧品が使えなくなっても、これならほとんど刺激なく保湿ができます。恐る恐る使ってみたら、久しぶりに刺激もなく保湿ができたと感嘆の声が聞かれます。保湿できたことで改善がすすみ、お医者さまが驚いたという報告もあります。これが天然の植物エキスがもたらす自然の力です。乾燥しきった角質細胞に水分が補給できれば、失われていたバリア機能の一部がはたらいて、水分の蒸発を防ぎ、アレルギー物質の侵入を防げるようになります。純度の高いマヌカハニーの湿布で効果があるという報告もあり、試してみたいところです。高活性のマヌカハニーは、ニュージーランド産のマヌカの花から採取される蜂蜜で、近年、胃がんの原因になるピロリ菌を除菌できると話題になったものです。

 

 

 

ただステロイドをやめるとき、肌は裸のままの素肌になるので、一時的に症状が悪化します。これをリバウンドと呼び、およそ1~2週間つづきます。この期間が辛いのですが、そこを過ぎると症状はかなり落ち着きます。ここをどう乗り切るかですが、まずクリームをつけるとき、化粧水を一滴混ぜて手のひらで練るようにしてつけると、保湿が高まることがわかっています。また化粧水の後に美容液をつけると、絹成分のセリシンが水分を引き留める作用をします。白樺樹液ドリンクを飲用すると、体内から保湿を補い、肌細胞を再生するターンオーバーを促す作用をしてくれます。

 

 

 

                            白樺樹液ドリンク

 

 

 

酒さ様皮膚炎の診断は、酒さの治療中に行われるので、酒さの症状が治癒していない可能性が高く、症状が併発して複雑になります。ここで仮に良くなったようにみえても、ケミカル成分の化粧品を使用することは厳禁です。それによって症状が悪化すると、それまでの努力が水の泡になってしまうからです。肌の中には残り火がまだくすぶっていると考えるべきです。改善は一直線には進まず、一進一退しながら改善していきます。環境の変化で一時悪化したようにみえても、慌てず様子をみることが大事です。

 

 

 

また毛髪シャンプーやお風呂のボディソープには、合成界面活性剤が使われているので、洗浄液がかかると改善しかけたバリア機能がダメージを受けてしまいます。シャンプー類は必ず石けんタイプのものに取り変えましょう。

 

 

また酒さ等の改善には、食べ物や免疫を司る腸内環境の改善がとても重要になります。これについては、本ブログの「肌改善に直結する腸内環境」をご参照ください。バリア機能の最前線を担う表皮常在菌は、ケミカル成分にとても弱く、死滅したりそぎ落とされてしまいます。常在菌が皮脂膜に戻ってくるような環境をつくること、それが皮ふ疾患の改善には不可欠です。それを可能にするのが、天然成分によるスキンケアです。

 

 

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