モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。

 

 

 

「いままで使えていた化粧品が、ある日突然使えなくなった」「あれこれ探しまくって試してみたが炎症がひどくなりあせるばかり」「皮ふ科を訪ねたら酒さと診断され、ステロイドとヒルドイドローションを処方された、一時的によくなったようにみえたが一進一退で憂鬱な毎日です」といった悩みや訴えがあとを絶ちません。化粧品を使いつづけて20年、30年経ったころ、突然訪れる酒さと呼ばれる肌の炎症に悩む人が増加しつづけています。いったい何が原因なのでしょうか。

 

 

 

つぎは最近ぷろろにたどり着いた方からのお便りです。(一部抜粋)

 

『原因不明の肌荒れに数ヶ月悩み、皮膚科で出されたステロイドを使って、治るぶり返すステロイド、の繰り返しで絶望的な気持ちでした。毎日何時間もネットで情報を探し求め、どうやらこれは酒さ様皮膚炎ではないかというところに辿り着きました。

そして偶然ぷろろさんのことを知り、ブログを隅々まで拝見し、感銘を受けました。これまでケミカルな化粧品を長年使い続け、ステロイドでの治療を受けてしまったことをすごく後悔しています。体内からも浄化されたくて、すぐにドリンクも注文しました。届いたトライアルはもちろんどれも大変使い心地がよく、まったくベタつかないのに潤いを感じています。肌荒れのトンネルの先に、ようやく光を見つけたような気持ちです。』(Y.Hさん、高知県、43歳)

 

 

 

バリア機能が壊れると肌の水分は蒸発しやすくなり、乾燥肌になります。乾燥こそは肌トラブルの元凶であり、すべての肌トラブルの入り口といっても過言ではありません。

 

 

 

 

                          バリア機能の3要素

 

 

バリア機能とは、表皮の皮脂膜、角質細胞間脂質、天然保湿因子のNMFから構成されています。皮脂膜には外敵の侵入を阻止する門番としての役割りをする常在菌が住んでいます。常在菌は皮脂と汗をエサにして、皮脂膜を作りだし、肌表面を弱酸性に保ち、アルカリを好む悪玉菌の増殖を防ぎ、外敵をチェックして通さないようにします。ところが常在菌はケミカル成分にとても弱いので呆気なく降参し、死滅したり、削ぎ落されてしまいます。注射のとき、雑菌を一掃するのにアルコールで消毒するのに似ています。すると悪玉菌がはびこり、肌荒れをおこし、外敵が侵入してアレルギーを起こします。このため常在菌を殺傷する成分を使っているケミカル化粧品は、常在菌の存在や作用について触れることはほとんどありません。常在菌が元気でいること、それが肌の健康状態を推し量るバロメーターなのです。

 

 

常在菌がいなくなった肌では、バリア機能が弱まり、水分と油の層が交互に積み重なってできている角質細胞間脂質の水分が蒸発するため肌は乾燥しやすくなります。そこで乾燥を緩和するためにつけるのが化粧水です。化粧品に「浸透」という言葉がよく使われますが、浸透させる作用のために使われるのが合成界面活性剤です。合成界面活性剤は肌バリアをこわして成分を肌の内部に浸透させるので、微量であっても長い間に肌に深刻なダメージを与えていきます。10年、20年と長期使用すると、肌のたんぱく質が徐々に溶かされ、肌が薄くなってバリア機能が失われ、敏感肌になっていきます。するとやがて毛細血管が透けて見える赤ら顔になって炎症をおこし、いままで使えていた化粧品が浸みて使えなくなります。これが「酒さ」と呼ばれる皮膚炎です。化粧品が天然成分で作られていた時代にはなかった疾患です。発症までの期間があまりに長いため医学的には因果関係が立証できず、原因不明とされています。

 

 

 

                      外敵の侵入を防ぐ門番がやられると

 

 

 

酒さはそもそも化粧品に含まれるケミカル成分が原因なので、ケミカル成分を含む化粧品では肌が刺激されて使えないのです。乾燥が酷いので保湿が必要なのに、ほとんどの保湿剤はケミカル成分を含むため炎症を悪化させるので使えないのです。このとき唯一刺激なく使えるのが、天然成分だけで作られたオーガニック化粧品です。しかし天然成分だけの化粧品は、市場全体で1%にも満たないため、ほとんどの人がコスメジプシーに陥ってしまいます。オーガニックと称される化粧品でも、その90%には防腐剤など何らかのケミカル成分が使われているため、それが刺激になり悪化させてしまいます。

 

 

皮膚科で処方されるステロイドや抗生物質は、免疫力を抑えて炎症を一時的に和らげるのですが、常在菌を削除し、バリア機能をこわすので、一進一退を繰り返して完治することはありません。ステロイドを長期使用すると、副作用で酒さ様皮膚炎という、さらに厄介な症状を招いてしまいます。それが最初に掲げたお便りの方の症例です。こうなったときに大事なことは、対処療法の薬を中止して、刺激のない天然成分100%の化粧品で保湿をすること、そして肌の自然治癒力を信じて回復を待つことです。即効的に治す方法などどこにもありません。時間はかかっても常在菌を復活させ、バリア機能をとり戻す、それがもっとも肌が望んでいることなのです。繰り返しになりますが、肌は懸命に自らの力で治ろうとしています。まず何より肌の邪魔をしないこと、そしてよい肌環境を保ちながらじっくり待つこと。それがもっとも賢明な治癒にいたる近道なのです。

 

 

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