モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。

 

 

 

私たちの身体には自然治癒力というものが備わっています。もし身体が傷ついたり、病気になれば、自然に治そうとする力が働きます。また体温を一定に調節したり、寝ていても酸素を取り込むために呼吸するなど、体内の環境を一定に保とうとする「ホメオタシス」と呼ばれる力が働いています。これらはじつに神秘的で人智を超えています。身体に異物が侵入すれば、下痢をしたり、嘔吐するなど、異物を外部に排出しようと反応します。肌についてもまったく同じことがいえます。皮脂と異質な化学成分をつけると、肌はこれを排除しようとアレルギー反応を起こします。これは身体を守るための正常な反応です。反対に皮脂に近い成分であれば、しっくりとなじみます。

 

 

 

敏感肌やアトピーなどの治療で皮膚科にかかると、ワセリンやドクターズコスメが処方されます。ワセリンは不純物を取り除いた精製度の高い成分なので、刺激がなく、変質しないので安全とされています。ただ石油からつくられる化学成分なので、長期間使用すると皮脂分泌を阻害する懸念がもたれています。化学成分にはすぐに反応が現れるものと、すぐには現れず、長期使用するとやがて何らかの症状を引き起こすものがあります。その代表的な皮ふ疾患が酒さ皮膚炎です。医学的には因果関係が不明とされ、標準治療薬の抗生物質やステロイドが処方されますが、最近はそれによってさらに症状を悪化させるケースが非常に多くなっています。さらにステロイドの副作用で酒さ様皮膚炎が激増しています。ところが何も使えなくなった肌でも、天然成分100%のオーガニック化粧品であれば刺激なく保湿が可能になります。このことから原因は、化粧品に含まれる化学成分の長期使用であることはほぼ間違いありません。

 

 

 

 

天然成分は肌になじみやすい

 

 

 

私たちは食品添加物が健康に良くないことを知っています。なるべく無添加のものを選んだりします。しかしそこに含まれる防腐剤や着色料を食べても、すぐにどうなるわけではありません。ところがもともと毒性があるものなので、長い間食べ続けると蓄積して、健康が害されるのです。身体は人工的に作りだされた化学物質をほとんど体内で分解したり、排出することができません。このため微量であっても10年、20年と蓄積することで活性酸素を発生させ、細胞を傷つけ、病気を作り出します。自然界にない物質には身体が対応する機能をもっていないからです。体内の最大の化学工場といわれる肝臓でも分解することができません。その負担はやがて肝臓さえもこわしていきます。

 

 

 

 

化粧品に含まれる化学成分を長期使用した場合にも同じことがいえます。一般に皮膚科の治療は、西洋医学がベースです。とりあえず症状を抑える対処療法が施されます。抗生物質やステロイドは、いま起きている症状を抑える効果があるのですが、原因を除去して根治するものではないため、薬をやめるとぶり返し、慢性化や悪化につながります。脱ステロイドしようとすると、強いリバウンド症状に苦しまなければなりません。ドクターズコスメにも症状を和らげる成分が配合されているので、使えばとりあえず楽にはなりますが、化学成分が肌のバリア機能を破壊しつづけるため、いっこうに改善せず、慢性化していきます。

 

 

 

                           ステロイドの副作用

                             

 

 

 

人間は自然の一部なので、身体は自然界に存在するものには順応するようにできています。オーガニック化粧品が天然成分にこだわるのはこのためです。ただ天然成分がすべて身体のためによいとは限りません。うるしのように、皮ふにつけばかぶれたり、アレルギー症状をひき起こすものもあります。生命にかかわる猛毒をもつ植物もあります。人類は長い歴史の中で、なにが体に良くて、なにが有害なものかを見極め、その経験を子々孫々にいい伝えてきました。大事なことはそうした何世紀もの長い経験と歴史を経て、安全が証明されている、有効性の高い原料や成分を厳選して使うことです。

 

 

 

化粧品業界では新成分が次々に開発されています。それはわずかな期間の試験を経て売り出されていきます。宣伝に登場する女優さんのように、使えばすぐに美しい肌になれそうな魅力的な広告をみれば、つい手が出てしまうのも仕方のないことかもしれません。しかし、それを長期間使用したとき、どんな影響があらわれるかは誰にもわかっていません。それを女性の顔につけるということは、人体実験にもひとしいことといえないでしょうか。メーカーはその効果だけを大々的にPRしますが、リスクに触れることはありません。高価な新薬には副作用があるように、化粧品の新成分にも何らかのリスクが隠れていることを理解しておく必要があります。

 

 

 

外から成分を肌に押しこみ、強制的に変化させないかぎり、肌が急激に変化することはありません。肌はそれを嫌がっています。肌の細胞が一巡するターンオーバーは、最低でも1ヵ月ほどかかります。この自然に繰り返されるサイクルを大切にするのが、オーガニックな美容法です。肌の変化は、ゆっくりとすすみます。肌の仕組みをよく理解し、自然治癒力を信じ、これを助けながらターンオーバーを促すことで美肌へ導くのが、肌が望んでいる美容法なのです。

 

 

 

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