モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。

 

 

 

この夏、週刊文春が「塗ってはいけない!皮膚科専門医が警告する化粧品の真実」というタイトルの特集を4回にわたって掲載しました。メーカーや化粧品の実名まで載せたこの企画は画期的なものでした。しかし、敏感肌や酒さ様皮膚炎などに悩む人からみると、その優劣比較に時間軸の評価が欠けていたことは残念でした。使ってすぐは何でもなくても、10年、20年使ったとき、バリア機能が破壊され、さまざまな皮ふトラブルに苦しんでいる人が大勢いるからです。

 

 

 

皮膚科の薬て治ったという報告はほとんど聞いたことがありません。みんな同じような症状をくり返し、慢性化や悪化に苦しんでいます。顔は女性にとって命にも等しい大切なもの。化粧品を長期使用したときどうなるか、その評価が難しいことは確かです。もって生まれた肌質が丈夫で、長期間使用してもトラブルにならない人もいます。このため炎症が化粧品に起因していることに気づきにくく、炎症を起こしてもケミカル化粧品を使いつづけて、悪化させている人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

乾燥肌や超敏感肌で苦しむ人は、みんなケミカル化粧品を長期にわたって使いつづけた人たちです。オーガニックであると信じて使っている化粧品の9割にも、何らかのケミカル成分が使われていたのです。治療のために皮膚科で処方されるステロイドを使いつづけて、その副作用で多くの人が酒さ様皮膚炎を発症しています。医療機関でも因果関係がわからないため、治療法が確立されておらず、ひとまず炎症を抑える対処療法的な処置が行われています。改善がみられないので病院を変えても、同じような治療が行われるだけで、慢性化したり悪化して、途方に暮れている人が大勢います。精神的に追い詰められて絶望感に陥り、うつ症状になっている人さえあります。治療に関しては日本国内だけでなく、アメリカでも同じような状態です。

 

 

 

つぎに最近の一例をご紹介します。この方は、2018年10月初めにぷろろのトライアルを始めて申し込んだ方で、それまでずっとケミカル化粧品を使っていました。コメントには次のように書かれていました。

 

「ステロイドを1年使用後 8月末頃に酒さ様皮膚炎と診断されました。プロペトと抗生物質を出されましたが、湿疹も一進一退の状態です。抗生物質も飲みたく無いです。初めてのオーガニックコスメになります。焦らず頑張りたいと思います。」(広島県、46歳、C.Mさん)(原文のまま)

 

 

そして天然成分100%を使いはじめて2か月半後の12月半ば、次のようなコメントをいただきました。

 

酒さ様皮膚炎も最近は赤みもぶつぶつも出なくなりました。頬のごわつきは残っておりますが見た目は良くなりました。一時はこの世の終わりのような絶望感でしたが、ぷろろさんの化粧品に助けていただき感謝しています。皮膚科の塗り薬の怖さを思い知りました。酒さ様皮膚炎で悩んでいる方にぷろろを知っていただきたいと思います。これからも宜しくお願いいたしますね。』(原文のまま)

 

 

 

ケミカル化粧品に使用される合成化学成分が、肌の構造に対してどのように作用するかはいまやはっきりしています。まず浸透剤や洗浄剤として使われる多様な合成界面活性剤が、本来は混じりあわない油と水の境界面を溶かして混ぜ合わせ、簡単に水に流せるようになります。これを肌につけるとどうなるか。水と油の層が積み重なってできているバリア機能を破壊します。これは肌の構造や化学の知識がある人なら容易にわかることです。その作用がたとえ微弱であっても、分解しないので長期間の使用で体内に蓄積し、あるいは肌のタンパク質変成作用によって徐々に肌を溶かして、水分保持ができない薄い肌になっていきます。バリア機能が破壊されると、水分はどんどん蒸発し、外部からアレルギー物質が侵入して、炎症を引き起こすようになります。

 

 

 

化粧品の宣伝にはよく女優さんが起用されます。塗るだけで簡単に美しくなれそうな宣伝をみると、つい手が伸びてしまうのも無理からぬ道理です。うまくイメージをつくり出せば、同じ中身のものでも、いくらでも魅力的に見せることができ、高い利益率を確保できるのが化粧品だといわれています。このためさまざまな業態の企業が参入し、いまや新しい美容成分をうたう商品が巷に氾濫しています。こうした商品を並べて「合成界面活性剤」の質と量を比較し、つけた瞬間のつけ心地や効果の優劣を論じても、安全面ではあまり意味がありません。問題は10年、20年と使いつづけた時にどうなるかです。それがなければ何の助けにもならないからです。

 

 

一般論として美容化学者の意見というのは、合成化学成分に対して寛容であり、つけたときの刺激や短期的な理論上の安全性のみで評価が行われます。実験室での実験のようなもので、時間軸の概念がないのです。これでは本当の安全性の評価は得られません。合成成分は、高温高圧、化学薬剤などの化学操作によって、本来の成分の分子構造をバラして、新たな自然界に存在しない合成成分を作りだすものです。たとえば、石油原料から作られた合成界面活性剤の分子構造の一部を、植物原料に置き換えることもできてしまいます。これを「植物由来」とうたうこともできるのです。しかしその成分の性質は、自然界に存在しないものであることに変わりなく、肌は分解することも適応することもできません。微量ずつでも体内に蓄積し、気づかないうちに肌のタンパク質を溶かして薄くし、保水力のない肌にしてしまいます。10年も、20年以上もたって、気づいたときは手遅れです。その治療と修復のために、当事者はどれほどの苦労と困難を強いられているか、前出の事例からもわかるとおりです。

 

 

 

 

 

                        これはまだ軽い方の酒さ様皮膚炎

 

 

酒さ様皮膚炎になると、保湿はしないように指導され、ステロイドやドクターズコスメの対処療法で慢性化や悪化に苦しんでいる人が大勢います。それがどうにもならないほど悪化して、人生の希望まで失うような事態になっている人もいます。これは長期の時間軸でのリスク評価が欠落していることに起因するものです。

 

 

数か月から長くて数年ていどのテストのあと、製品化されて世に出ていきます。長期の影響については、実際の女性の顔に塗ってもらい、人体実験が行われているのと同じです。その犠牲者が酒さ様皮膚炎なのです。人体実験というのであれば、ただ営利商品として売るだけでなく、この事態を受けて何らかの対応があってしかるべきですが、何の対応も行われていないのが現状です。

 

 

安全であるかどうかの評価は非常に重要です。食べものであれ、肌につけるものであれ、自然界に存在しない合成成分は、体内に取り込んではいけないものです。きわめて精巧にできている人の体のホルモンなどに作用し、機能を狂わせてしまう可能性があるからです。何百年も何千年も人類が使いつづけ、伝えてきたハーブや白樺樹液のような天然原料や成分を使った製品であれば、世紀単位の時間軸で安全性が証明された商品ということができます。少なくとも、肌トラブルを発症している人のスキンケアは、そうした天然成分100%の安全な商品を探して保湿をすること、それが脱却にはもっとも重要なことといえます。

 

 

 

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