竹の花にビックリ

120年に1回の周期

 

東浦自然環境学習の森

毎日新聞にも報道 2021/6/12

 

 今月の初め、東浦町の竹灯篭の会の方から東浦自然環境学習の森で異変が起きているとの話を聞きました。入り口の駐車場の近くの竹に花が咲いているとのことでした。そこでの話し合い、コロナの流行と関係があるかも知れないとか、100年も前にも伝染病の流行があったとか、コロナと関連づけて話していました。

 このことが6月12日(土)の毎日新聞に掲載されましたので紹介します。

竹の花

120年に1回

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 愛知県東浦町緒川大藪一区の「東浦自然環境学習の森」で、竹の一種のハチク(淡竹)が開花した。ハチクの開花は120年周期といわれており、めったに見られないだけに関係者も驚いている。

 駐車場付近の約100メートルにわたり、ハチクの林が黄色く色づき、遠目からは枯れたように見える。モウソウチクの緑色とのコントラストが鮮やかだ。近づいて見ると、2~4センチの花が集まり、稲穂のように見える。

 町環境課によると、ハチクの花は4月上旬から咲き始めた。森は里山保全の一環として2011年から町が管理しているが、担当者は「竹の開花は初めてで、いつまで開花するのかも不明」と話す。

 農林水産省のホームページによると、ハチクは1908年ごろに全国一斉に開花しているという。次の開花のピークは2028年ごろとみられ、約10年前から各地で少しずつ開花している。ハチクは開花すると枯れるが、花に種は付かず、タケノコが生えて再生するという。