軽井沢ロケは、全身ユマコシノでした。
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初のショートパンツに挑戦しました(~_~;)


衣装合わせの時に、恥ずかしくて更衣室から出られず、
どうしよう、どうしようと不安でしたが、

ユマちゃん「美里さん、今は大人のショートパンツはアリなんですよ。タイツにブーツならバランスがいいし、
かえって可愛いの(^_^)」

と励ましていただき、撮影に臨みました。




ひー。



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ユマちゃんて、コシノヒロコさんがお母様だから、
なんていうの…その…、
波乱万丈じゃなくて、
えっと、

「恋多きママ」

って、いうのかしら。

きゃー、ヒロコさま失礼いたします。



…について、子供の立場からどう思ってたのかな~(~_~;)みたいな、


実際は私より若い40代なんだけれど人生相談に乗ってもらったりしています。




「母の人生は素敵よ。ある年齢になってからも、恋する母はいつも可愛かった。」
と、話すユマちゃんに勇気をもらっています。





確かに…。




きっちゃんも、自分のお友達に「ウチのママ、もてるんだよね~、ママ。ほら、あのサッカー選手とか、誰だっけあの人…。」
みたいな爆弾発言を(~_~;)



い、いえ、サッカー選手とは付き合ってませんてば。





告白されただけよ(爆)



(~_~;)でも、なんでも話し合うウチみたいな、コシノ母娘。



私は、いつもユマちゃんに色々なことを学ばせてもらっています。



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このワンピースも可愛かったです。
水墨画をカラーリングして、夢の中で見たら…という柄なのですって。




発想が、違います。
ですから、海外のメディアから非常に受けるの。




…私がタイツの色と靴の色に困っていたら、美里さん、これにはゴールドのタイツと靴を(^_^)

と、さっすがのセンス。




やっぱり、違います。





今は大学の特別授業もする教授としても活躍中。
そう、コシノジュンコさんやピーコさん、もちろんユマちゃんも卒業した文化服装学院(今は文化学園大学となり、ファッション大学ではニューヨークのパーソンズ、ロンドンのロンドン芸術大学に続き世界第3位の大学に。)

で、教鞭を執るスーパーデザイナー。



東京コレクションの中でも、
ファッション界では、ドメスティックブランドの中で飛び抜けています。




そうそう、スチュワード麻子さんも偶然にユマコシノの大きな紙袋持って現れたことがあり、
「わたくし、ユマコシノいつも日本に帰国すると買いに行くくらい好き」

とのことで、ビックリ。




お洋服ホントに可愛かったから、番組をお楽しみにしててくださいね。