発想力、想像力

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最近本を読んだり人と話をしていて思うことは

今は時代が変わっていく過渡期であるという事。


今変わると初めの方の人になれるという
強みもあるけど
今までと全く違う発想をしないといけない。
(180度発想を変えないといけない)

逆に変われないと一生乗り遅れる可能性がある
(発想を変えられない)。

ある人にはチャンスが満載の
明るい未来が見えていて

ある人には人口も減るし、AIなどの登場で不安しかない暗い未来しか見えない。


そして一番怖いのは変われない人は一生そのままの可能性があるって事。

それぐらい発想を逆にしないと気がつかないし、気がつけない

というのも、その変化は目に見えるものではなくなってくるから。
今までの物質が重要だった社会
(大きな家、いい車、いい会社、
沢山の収入が重要だった社会)から

精神が重要な社会になるから
(どれだけの価値を提供できるか?、
多様性をどれだけ受け入れるか?
精神的、社会的にもどれだけ自立しているか?
が重要な社会)

私は一般社団日本ペット服手作り協会で手作り犬服の先生を育てていますが、
そこで講師の資質として4つ伝えてるのですが、
そのうちの2つが
「人間関係に配慮できる事」
「教育的思いやり、愛情を持って生徒さんと接する事」
が重要と伝えてます。


「人間関係に配慮する」の人間関係とは、
周りと強調して仲良くするということ
ではなく、人権を守ることです。

LGBT、外国籍、障害を持ってる方、
結婚してる/してない、子供がいる/いない、
年齢、性別、全てに関して相手を尊重する。

「なんで結婚しないの?」
「なんか変なハサミの持ち方やなぁ」とか、
「北朝鮮どうにかしてほしい」などなど
人それぞれという事を理解して、尊重する。

自分の狭い範囲だけを見るのではなく、
世の中には本当に色々な人がいると理解し
広い視野で物事を見るということです。


余計な事を先生が言わないのは当然で
生徒さんの間でも差別に関わることがあれば
(本人は知らずに言ってることが多いので)
「それは嫌な人がいてるからダメですよ」
とチキンと伝える。


そして「教育的思いやり、愛情」
とは生徒さんに真摯に向き合うということです。

なぜできないのか?

(それはやり方が違うのか?
道具が使いづらいのか?
まち針の刺し方か?
順番が違うのか?
裁断が違うのか?
材料が違うのか?
レベルにあってないのか?)
に加え

思わぬ障壁にも思い至る必要があります。

例えば

整理が苦手で頭に入ってなかった!
という方には型紙の整理から一緒にしたり、

作りたいものの夢は膨らみ色々と挑戦するけど何一つ完成出来なかった方には
次から次へと違う事をするんじゃなく、
一つ一つ丁寧にこなしていく事でみるみる上達したり、

思わぬ障壁とはこういう事です。

それには人間関係同様、

先生は広い視野で何がこの人にとって障壁になっているのか?観察して、対応してあげる必要があります。それには、生徒さんに対しての愛情が必要です。

どれも多様性を受け入れる事、発想力が必要で、想像力を働かせることができないと適した対応ができません。

そういう事ができる事が講師の仕事に限らずあらゆる事で必要になってくる時代が来ます。

そうして本質をつかめる人にとってはチャンスと可能性に溢れてる時代。

私も定期的に知らず知らずのうちに自分の発想力に限界を作ってないか?チェックしないとなぁ〜