こんにちは。

乳がんと診断されてから
現在までを記録として書いています。

振り返りブログになってしまいますが
誰かのお役に立てれば幸いです。

病院 病院 病院


貪るようにYouTubeを観ながら
朝を迎え、
手術当日です。

朝から絶食です。

朝の検温の時、看護師さんから
手術着と弾性ストッキング(靴下)を渡されて
着替えたら
8時半に「RI検査」に行くように言われました。
※RI検査を詳しく知りたい方はこちら
ダウン

この検査、放射線医薬品を胸に注射するのですが
めちゃくちゃ痛いんです。
先生から先に言われてました。
「痛いから我慢してね」と。
あまりの痛さに声を出してしまいました。

この検査が終わって病室に戻ると
次は点滴です。
すると主人の母が登場。
手術は12時からなのに時間を間違えて
2時間も早く来てくれました。
のんびり屋の主人と娘が11時に到着。
あっという間に12時がきて
看護師さんが迎えにきてくれました。
みんなで歩いて手術室まで行きました。
娘が手を握ってきて
何も言わず
「ママ、頑張って!」の目をしてました。
主人と握手を交わし、
義理母はわたしをハグしてきました。
そして背中をバンバン叩かれました。
これには少々、悪意を感じました。(嘘です)

自動ドアを入ると左右にに手術室がいくつかあり
こちらですって言われた部屋には
ドラマで見るような手術台、
大きなライト。
何人もの看護師さんとたくさんの機械。
手術台に上がるといろいろなものに繋がれます。
すると主治医の先生がやってきて
「頑張りましょう!」
と言うと、看護師さんが
「麻酔を入れた点滴入れますね」
麻酔科の先生が酸素マスクを口に持ってきて
「大きく吸ってくださーい」

‥ここから意識はありません。

肩をトントンされて
主治医の先生が
「終わりましたよ、脇の転移もなかったからね」
を聞いてまた眠りにつきました。

病室まで運ばれて
病室前の廊下で義理母の声で再び目が覚めました。
「◯◯ちゃん!」
大きな声で義理母が呼びます。
目を開けるとみんながいました。
主人がお母さん来てくれたよと言い
しっかり見るとわたしの足元に控えめにいました。

特に言葉は交わしませんでしたが
ちゃんと言いたいことはわかります。
母はわたしが乳がんと知った日から
きっとわたし以上に辛い思いをしたと思います。

早く安心させたい。

病院 病院 病院
 
わたしにとって、
手術はスタートラインです。
わたしは手術→抗がん剤→放射線と
長い闘病生活が待っています。

来週からいよいよ抗がん剤が始まります。
ウィッグも用意しました。
自分自身がこれからどうなるのか、
怖くて不安で仕方ありませんが
やるしかない…。

病気になると心も弱ります。
何週間後、
何ヶ月後、
何年後。
先の自分が全く想像できない。


この闘病記によせてくださったコメントや
友人たちからのライン。
関わってくれる人たちに感謝しながら
それをパワーに変えて挑みたいと思います。