第115話 鳴り響く電話の嵐 | 続☆運命のイギリス留学

続☆運命のイギリス留学

2002年〜2005年 3年半におよんだブライトンとロンドンでの留学生活
そして、9年の歳月を経て・・・
2014年~2015年までバーミンガム大学院で過ごすバーミンガムでの生活の様子を綴っていきます。


テーマ:

2004年2月下旬


バレンタインDayも終わり・・・


アルバイト先での忙しさも少し落ち着いてきました。



友人によく聞かれた事、それは・・・


「ピケットでアルバイトをしていて、一番大変だった事って何?」


という質問でした。



答えは色々ありますが、忙しかった事自体はそれほど大変ではありません。


なぜなら忙しい中で、膨大な仕事内容を一生懸命にやって、それをやり遂げた時・・・


それは素晴らしいやりがい!


お客様からの感謝!


そして感動となって自分の元に返ってくるからです。




それでは、一体何が一番大変だったの?


と言うと・・・


それは、電話対応でした!



ピケットでは、ありえないくらいに毎日たくさんの電話がかかってきます電話


お客様から、取引先から、はたまたセールスの電話まで。。。



しかも数秒おきに!


常に電話のベルが鳴り響いているのです!!


回線は4、5回線あったのですが、その全部が外からの電話でふさがっている事も珍しくはありません。



受話器を取っても、取っても次から次へとかかってくるのです。



そして、その対応に追われるのはショップスタッフです。


ショップスタッフは接客をしながら、ジャンジャンジャンジャンかかってくる電話にも対応しなければなりませんでした。



しかも・・・


オフィスとショップとの電話番号が同じだったので、オフィスに転送する電話も全て一度ショップにかかってくるのです。




私のデスクには電話が置いてなかったので、最初のうちはあまり取る機会はありませんでした。


と言うか、取らないようにしていましたあせる




一番近くだと、ナターシャのデスクに一台設置されていました。


そして、ナターシャがランチや接客で席を外していて・・・


尚且つ数回コールを聞いた後、誰も取らない時にだけ、私は仕方なく受話器を取っていました。



なぜなら・・・


直接面と向かって会話をする事と違って、電話で話す事ってすごく難しくないですか~?!


かけてくる相手は皆それぞれ色々な訛りのある英語で話してきます。


みんなが皆、綺麗なクイーンズ・イングリッシュで話すわけではないのです。



取って、誰かに転送する。。。


という基本的な作業ならば、転送する相手とかけて来た相手の名前さえ聞き取れればいいのですが・・・


問題は商品に対する問い合わせの電話を受けた時です。



それはその都度、電話を取ったショップスタッフが自分で調べて対応しなければなりません。


私はナターシャのアシスタントでしたが、同時にショップスタッフでもあります。


なので、商品に関するありとあらゆる質問に答えることも仕事の一つでした。



しかも。。。


9月から12月までは、クリスマス・スタッフがいたのでスタッフの人数が多かったのですが・・・


1月になり20人近くのクリスマス・スタッフがショップを去ったので、


残ったわずかなレギュラーメンバーで仕事を回さなければならなくなりました。



それなのに私があまり電話を取らないでいると・・・


マネージャーから、そして社長からも直々に、


「もっとすぐに電話を取るように!」


と言われてしまいました。



そしてある日・・・


私は自分でも気がつかないうちに重大な失敗をしてしまいました。。。





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