おはようございます

昨日は久しぶりに昼寝2時間したので

22時に就寝 お酒無し

調子が良い朝です


子ヤギの哺乳に関して、色々な方法があるが

まず

①子ヤギの体重

②生後、何日か?

③母ヤギの母乳は出るのか?

によって様々です


基本的に「定時、定温、定量」を習ったが

よく見るのが

1日三回与えてます

という投稿です


ある程度、成長し草も食べるようになったら

良いが生後1週間以内は

1時間毎に20m〜40mを与えてます

これも育児放棄なのか

母ヤギの母乳が出ないのかによって

与えてる量は変わりますが

基本的には

母ヤギと同じ授乳頻度

が望ましいと考えます


但し、仕事もあるので「頻繁に」は出来ない事は

分かりますが創意工夫が必要です


私が言いたいのは「人間目線」ではダメ

「ヤギファースト」であるかが重要です。


本来なら母乳をもらいすくすく育つ子ヤギも

何らかの問題でオッパイがもらえない

これもその子ヤギの運命

あとは「生命力」

それを引き出す事が出来れば

子ヤギ共々、幸せだ


ヤギ達にも生き方がある

寄り添う事が出来れば良い


子供達も同じ

その子の人生は誰にも変えられない

そして他人と比べても仕方ない

英語に興味がなくても、自転車に乗れなくても

困る事はない

ミッキーマウスは夢であり

ディズニーランドは魔法の国

それも必要だか

「むつざわヤギ牧場」はリアル

目の前のヤギと会話が出来る


「感性」を磨く事でその子の

「潜在能力」を引き出す事が出来れば

良い


感性とは

感性豊かな」は物事を一つの方向から見るのではなく、横からも後ろからも斜めからも見ようとします。 そしてさらに、表面的な固定観念にはとらわれることなく、自分なりの目で物事を見て自分の心で深く考えようとする特徴があるようです。


デジタル社会が目の前に来ている

いや、もう来ている





心の中に何を感じているのか?

「親」はという字は

「木の陰で立、見守る事」