あなたの固定観念をぶっ壊す🔥🔥🔥

破天荒真知子(まっちー)です🙌

 

 

 

 

 

 

 

わたし、

子どもの頃から凄まじい劣等感を抱えてたけど

 

大人になってからの劣等感ナンバーワンが

稼げないことだったのね。

 

正社員経験ゼロ。

小遣い稼ぎのアルバイトで

親に援助してもらわないと生きてけない自分が絶対的に許せなかった。

 

めちゃくちゃ自分に鞭打って必死に働いても

アルバイト生活最高月収14万くらい。。。

 

どうあがいても

自分の力で暮らせるだけ稼げない、、、えーんえーん

 

一体わたしはどないなっとんねん…と。。

 

 

一体わたしの人生どないなっとんねん!!!!!😫😫😫⚡⚡

 
もうお先真っ暗の無理ゲーですわ…

 

 

10代の頃、

心身共にボロボロになって身体が言うこと聞かなくなり寝たきり状態に。。

 

そこからわたしの人生は

動きたくても動けない葛藤人生がスタートした。

 

それまではどちらかというと

めちゃくちゃ活動的に動きまわるのが当たり前で

 

中学三年間欠席なし、

部活も頑張って

毎日友達と遊ぶ日々…

 

そんなわたしが高校三年の頃、

それまでの人生で溜め込んでたマイナスエネルギーがピークに達し

邪悪龍が誕生

 

え、笑い泣き

 

 

お母さんの前で

ずっと優等生のいい子を頑張ってきたこのわたしが

 

自分でも操縦不能レベルの

底なし沼のどす黒い怒りを撒き散らすように…😱😱⚡⚡

 

お風呂にさえ入れなくなり

なんとか歯磨きとトイレができるくらいで

ずっと寝たきりの動けなくなった自分を受け入れることは到底不可能だった。

 

心療内科に通って

ひどい時は一日10錠以上の薬を飲む中

 

高校は通信制の高校へ転入して

5年かけてなんとか卒業。

 

この間、

内定が決まってた専門学校への入学取り消しや

自分で選んだ高校を卒業できなくなる状況に

何かがガラガラと音を立てて崩れ落ちていくような絶望感を味わった。

 

 

その後

20歳でバイトデビューし、

社会人に。。

 

この状況で外に働きに行くだけでも大変なことなのに

 

一般的な週5日勤務とかができない自分

小遣い程度しか稼げない働けない自分をずっと責めてきた。

 

 

 

わたしが細々とアルバイト生活を送っていた当時、

実家で一緒に暮らしてたのは

わたしとお父さん、お母さん、おばあちゃんの4人。

 

大正生まれのおばあちゃんは

貧しい家で8人兄弟の長女として育ち、

 

忍耐と根性で生き抜いてきたかなりの強者w

 

若かりし頃、寝ずに働きまくって

献血できないほど血が薄くなったエピソードは何度も聞かされた😓

 

そんなおばあちゃんの生き方を見事に受け継いでる

バリバリ昭和の頑固オヤジw

 

お父さんの口癖は

 

『働かざる者食うべからず』

 

だった。

 

人並みに働けないわたしのことを責めてるとしか受け取れなかった。

 

ゆっくりペースでしか働けなかったり、

アルバイトという立場でありながらも

頑張りすぎて潰れて仕事に行けなくなったりで

 

家にいても

お父さんとおばあちゃんに監視されて見張られてるようで

 

いつも二人から

次の出勤日と勤務時間を確認されるストレス😫😫⚡⚡

 

なんでもっと頑張れないんだ!!!!って言われてる気がして

常に負い目や引け目を感じて

家の中でも息が詰まる思いだった😢

 

お父さんやおばあちゃんが望む

お堅い正社員だったり

もっとちゃんと世間一般で認められるような働き方、頑張りをしないと

わたしは受け入れられない愛されないと信じて疑わなかった。

 

 

おばあちゃんと一緒に

近くで開催されたお祭りに行った時も

 

近所のおばさんがわたしに話し掛けてきた時、

 

おばあちゃんが

わたしに合図を送ってきた。

 

『なんにも言うな』って言われた。

 

そっか、、、ショボーン

 

不登校、引きこもりで病気もして

細々とアルバイトをしてるわたしは

自分のことを人に話すと笑われるんだ…

 

そう思った。

 

おばあちゃんは一見強そうに見えるけど

人からバカにされたり笑われることをものすごく恐れてる人だった。

 

 

実際、わたしが引きこもってた高校の頃、

家の外でおばあちゃんと近所の人がお喋りしてるところに

わたしが出て行ったら

 

おばあちゃんに

『おめぇは中に入っとれ』

って言われたのね。

 

大好きなおばあちゃんにこんな風に言われて

ものすごくショックだった。

 

おばあちゃんにとってわたしは

隠しておきたい恥ずかしい存在なんだって思った。

 

わたしはただおばあちゃんを喜ばせたかった

 

 

離れて暮らしてるお兄ちゃんも

たまに会ったかと思えば

『もっと働け』と言ってくる。

 

誰もわかってくれない・・・

 

どんなに頑張っても認めてくれない受け入れてくれない・・・

 

深い深い悲しみと煮えたぎるような怒りでお腹の中はパンパンだった。

 

もうムリ

 

もうこれ以上頑張れない、、、

 

 

当時働いていたバイト先も

心身共に限界に達し

辞めたいことを上司に言いに行ったら

 

『甘やかしすぎた』とぶちギレられる始末…

 

 

もう人生何もかもに行き詰まったわたしは

ようやく生き方をシフトチェンジするタイミングを迎え、

 

そこから精神世界を探求

 

はち切れそうな劣等感と承認欲求から手を出したビジネスでは派手に暴走し

やらかし自己最高記録を更新w

 

紆余曲折を経て現在に至るわけだが・・・

 

 

 

 

自分の歩んできた人生を見つめた時、

つくづく思うのが

 

絶対に失敗は許されないと

失敗することを極端に恐れて

レールからはみ出ないようにガチガチで生きてきたからこそ

 

自分の思い通りにならない現実、

絶対的に受け入れられない現実を突きつけられることによって

 

わたしはわたしのすべてを許す体験がしたかったんだな、と。

 

 

学歴だったり経歴だったり

いくら稼いでるか?だったり

 

どれだけ人から見られて完璧な自分像を作り上げられるか、に賭けてたわたしに

 

思い描いてた人生が崩壊し、

こんなどうしようもない自分では誰からも受け入れられないし愛されない無価値人間だと嘆いてきたけど

 

全部

 

わたしがわたしをまるごと許して

 

わたしがわたしのすべてを受け入れて

 

わたしがわたしを世界で一番愛してあげるための出来事に過ぎなかった

 

 

 

たしかに家族や周りの言動で傷ついてきたことは山ほどある。

 

でも、

それ全部

 

自分が自分にやってることだった。

 

 

こんな歳にもなって

いつまで親に養ってもらうつもりなんだ!!!

 

もっと頑張れよ!!!

 

この非常識で親不孝者!!!

 

 

これでもかってくらいに自分のこと責めてきた。

 

 

無条件で愛されるなんてさらさら信じられるわけがない。

 

何かができないと

何かを成し得ないと

認められない受け入れられない愛されないって信じてることが見事に現実に現れてるだけだった。

 

家族や周りが悪いんじゃない。

 

外から言われた言葉を

 

全部自分の言葉に変換して

 

自分で自分に言ってたことにわたしは一番傷ついてた。

 

自分に嫌われることほどつらいことはないよ。

 

だからわたしは

 

今の自分がどんな状況であれ

自分のすべてにOKを出すことにした。

 

親に甘えっぱなしの致命的な経済力と

何も成し遂げてない課題だらけのダメな自分のまま

 

胸を張って堂々と生きることにした。

 

 

わたしが一番味方でいてほしいのは

他の誰でもなくわたし自身だから。

 

 

わたしはわたしのすべてを許します!!

 

 

新たなアイテムを手に入れた😎✌️

 

 

人生をかけて

自分を許せないゲームを完全攻略してきたわたしだからこそ

 

いついかなる時も

人から見られた完璧な自分になろうともがき苦しんでる人、

 

絶対に失敗は許されないと

かなり厳しめなべきねばを自分に課して疲弊してる人の気持ちは痛いほどわかる。

 

もういい加減自分責めの人生から抜け出したい❗

ありのままの自分で安心して笑って生きていきたい❗

 

そう願う人のために

 

自分のすべてを抱きしめたくなる✨

わたしはわたしのまんまで大丈夫なんだ♡って安心感に包まれる空間をご用意いたしました🎉🎉

 

その名も、、、

 

【人生のNGシーンをみんなで笑い飛ばす会】爆笑アップ

 

 

 

互いの人生に盛大な拍手を贈り合い

これまで頑張ってきた自分をねぎらい抱きしめてあげませんか?

 

ちょうどいま出会いと別れの季節だし

今までの人生にお疲れ様送別会でいいんちゃうのゲラゲラw

 

破天荒真知子と人生の新たな門出に乾杯したい方は

こちらでお待ちしてますっドキドキ

 

⇩⇩

 

https://ameblo.jp/milkkid0130-2020/entry-12842823368.html