「美味しいって、幸せ。」
を作る。感じる レシピをお届け♡
ハッピーフードデザイナーの
藤見 結花 です。
先程の
拒食症時代のことを少し書きましたが、
これ、その続編っぽくなるかも。
だいぶ言葉遣い荒くなりますが、
よかったら。
私ね、デブが嫌いだったんです。
(あえてこの表現を使う。)
太っている人はだらしがない、
自分のことしか考えていないと思っていた。
電車乗るなよ、座るなよ、邪魔!
って思ってました。
あんた(私)が1番性格悪いわ。
体型で自分を縛っていたし、
自由な人を羨んでばかりいた。
本当は私だってやりたい!
私、こんなもんじゃないのに!って。
責めてばかりいた。
今?今はね、52kgです。
当時の私ならデブというね。
実際、服着られないか、
着られてもパツパツだから。
ジーパンは伸びるからか、
Sサイズ履けてます。
パツパツだけど。
でもトップスがだいたいゆるいから、合う。
それに、そんな自分でも、好き。
自分が脚パツパツだと思っても、
美脚と言われる。
締めなきゃと思っても、細いと言われる。
見え方は人それぞれだし、
人って、体型じゃないよね。
人柄に、惹かれる。
身だしなみという意味では、
気をつけたほうがいいけれど。
こんな経験もあるからこそ、
否定ばかりされてきた、してきた
私だから、
今、人を否定しないんだと思う。
怖くないから、
気軽に話してみてくださいね