同じ療育に通うママに救われた一言。
それは~
専門家(保育関係の仕事をしていた)と思われたこと
そのママが元々保育関係の仕事をしていたみたいで
関係者?にそう思っていただけたことで
真っ正面から息子に向き合えていたのかな!?と
なんだか認められた気がして~
本当に本当に嬉しかったんです
きっとそれはわたしがそのママを認めていたから
だし、息子に向き合いたいと思ってたから!
発達障害かつ知的障害、そんな息子です。。
でもどんなに夢のような将来を想像してみても
こんな息子しか考えれなかったんです
つまりこれがわたしのフツーなんですよねぇ(笑)
背負うことでフツーをフツーとして呪うかもしれませんが
でもそれが現実!
わたしはわたし、子どもは子どもとして
好きなように生きていきたいですよね