同じ療育に通うママに救われた一言。

それは~
専門家(保育関係の仕事をしていた)と思われたこと爆笑

そのママが元々保育関係の仕事をしていたみたいで
関係者?にそう思っていただけたことで
真っ正面から息子に向き合えていたのかな!?と
なんだか認められた気がして~爆笑

本当に本当に嬉しかったんですハート

きっとそれはわたしがそのママを認めていたからニコニコ
だし、息子に向き合いたいと思ってたから!


発達障害かつ知的障害、そんな息子です。。

でもどんなに夢のような将来を想像してみても
こんな息子しか考えれなかったんです笑い泣き
つまりこれがわたしのフツーなんですよねぇ(笑)

背負うことでフツーをフツーとして呪うかもしれませんが
でもそれが現実!

わたしはわたし、子どもは子どもとして
好きなように生きていきたいですよねハートデレデレハート