先週の土曜日、久しぶりにディズニーランドへ行ってきました。
金曜日に決めて急遽行くことにした弾丸のインパだったのですが、
混んでいるながらも娘の好きなアトラクションはどれも50分以内の待ち時間で楽しむことが出来ました
ディズニーランドって、いつ行ってもワクワクしますよね…。
私がディズニー好きということももちろんありますが、
パークに入った瞬間の多幸感がすごく好きです。
そして、待ち時間を並んでる時にふと思ったこと…。
「みんな、なんて良い子に並んでいるんだ！！！！」
という事です。
アトラクション並んでる列って結構小さい子もいるのですが、
みんなきちんと順番待ちしてるんですよね…。
冷静に考えたらすごくない！？
と思ってしまった私。
そう思えばじっとしていないでお馴染みの娘ですら、
初めてディズニーランドに行った時から並ぶ時は待てていたな…と。
もちろん…
・待ち時間の少ない平日に行っていた
・並ぶ時間の長いもの(ミートミッキーとか)はベビーカーでの昼寝タイムを考えて並んでいた
という最大限の考慮を除外しても普段を考えたらダントツの待てる率。
これって結局「自分のやりたい事であれば待てる」という事なんだと思うのです…。
お教室で提示を見ている時の子ども達も同じですが、
「やりたい！」「やってみたい！」「触ってみたい！」という気持ちがあれば、
「待てる」し「見れる」のです。(もちろん練習は必要ですが…)
ディズニーランドってきっと、空間全体にその魔法がかかってるんだと思う…。
ほんと…夢の国だな…と改めて思った土曜日でした。
今日もお読みくださり、ありがとうございました♪
お約束のアクスタとシンデレラ城…