先日のブログで報告したように
１１月４日は年１回のドラムスクールコンサートでした
本番前２週間は毎日練習してたので
ブログが書けなかった
この間インスピレーション便秘wwになって
ブログ書かないと
降りてくるメッセージが詰まって循環していかないので
溜まっているメッセージをどんどんシェアしていきます
からだとこころは同じだけ自分自身を現す
ハートからもボディからも。
緊張をゆるめてナチュラルに、
美しく喜びで生きるサポートをする
エイジレスビューティーセラピスト
中西悠花です
今回 出演２回目は、
念願のDAVID BOWIEの楽曲をどうしても演奏したくて
Bowieの曲の中でヴォーカル抜いても
しょ〜もなくならない曲を選んだら
リハーサルの時にプロのサポートミュージシャンも
難しい！！と唸った曲を選んでいたのだった
（シンプルな曲を選んだつもりだったのに
小技がいっぱいあってわたしはとても
難しかったのだ
）
でも、下にリブログした
リハーサル直後に書いたように
本番で楽しくノリノリで演奏しているイメージを
現実化するために
ひたすら練習練習練習
自分の限界まで練習チャレンジしたおかげで
（注：こういうのはガンバルのではなく
チャレンジという言葉を使います
とても重要）
今のわたしにとって
最高完璧な演奏ができました
David Bowie 1972年の楽曲 SUFFRAGETTE CITY
このブログに書いたのですが、
願望実現とは
頭で思い描く望み（顕在意識）と
無意識の潜在意識が一致しないと
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる
状態になって
実現しないのですね
（具体的にはアクセル踏んでいる状態と
ブレーキ踏んでいる状態が両方
現実化しています。）
今回上記のようにならないで
本番で最高完璧な演奏を
現実化した仕組みをお伝えします。
本番で大好きなDavid Bowieの曲を
上手に演奏したいな〜
という、まだ理想状態の願望を
絶対に最高に演奏してやるする
と決意にします。
夢見ている状態じゃなく決意です！
そうなっている前提なので
そこから時間を逆算したら
今するべきことに自然と氣づきます。
わかります。
これが
願望実現している未来と今をつなげる
そして
未来から時間が流れている
ということです。
シンプルでしょ？
あとはわかった今やることを
自分で淡々とやっていくだけ。
これね、
未来が確定していなくて曖昧だったら
今練習することに信頼を置けなくて
練習が苦痛になってくるのよ
だけれども、
未来の最高の演奏が確定しているから
今の練習が
自分の可能性を広げるチャレンジになるのです
やっていることは外から見れば同じでも
自分のエネルギーが全く違います。
現実創造は今のエネルギーが現象化するので
結果
本番が最高で完璧にできるのです
超喜んで演奏している
４人ずつスネアという太鼓を一緒に叩くプログラム
左の若い男性が先生のスズキトモヒサさん
去年の第一回スクールコンサートも１１月で、
ちょうどフィギュアスケートが始まるシーズンで
毎日フィギュアスケートの選手権を見ながら
同じ気持ちになって練習に励んでいたの
同じ氣持ちというのは
本番で最高の演技ができるのは
余裕でそういう演技ができるほど
練習するだけ
という氣持ちです
わたしがんばったよ
天国のDavid Bowieもきっと喜んでくれてると思う
この法則通りに生きるようになって悩みが全て消えました
カラダの緊張を緩めると、細胞に閉じ込められている
今の自分を苦しくする過去の信念を解放しやすくなります
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