
祖母の誕生日ということもあり一緒にご飯を食べにいきました
かに道楽へ

昔祖母が浅草に住んでいたのでよく行っていたんですよね~
とても懐かしいです。
吾妻橋をわたっていると水上バスが

えっ

水上バス、こんなに格好良かったっけ

水上バス乗ったの高校生以来だなー

乗りたいなーと思いつつ乗りませんでしたが。
いい天気だったなー



Jimmy Liaoさんの「幸せの翼」という作品で、絵がとてもポップで可愛く、ファンタジー感のある作品ですが、内容は読んでいて切なくなりました。
名誉、地位、お金、才能、家族などをすべて手にしている主人公の彼。人々は彼を慕い、あこがれています。そんな誰もがうらやむ生活を送っている最中、ある日突然彼の背中から羽が生えてくる…
本当の幸せ、逆らえない運命、自分らしく生きること。
なんだかとても考えさせられる作品でした。
読み終えた後、著者であるJimmy Liaoさんを調べてみると、彼は白血病をきっかけに創作活動を始めたそうです。それを知った上でもう一度この本を読むと、逆らえない運命の中でどう生きるかということが著者の彼と重なり、とても刺さりました。
病気に苦しみながら何を伝えたかったのか。
病気の彼が書いたからこそ胸に刺さる物がある。というのも切ないことかもしれませんが…
結局そのときにならないと人って行動しないですよね。
例えば、ボランティアも興味本位や成績UPにつながるからやるという人は沢山いると思いますが、本当に心からよくしたいと思い、無償でボランティアや人助けを続けている人って、自分や家族、身近な人が病気を患っていたり、自分の住んでいる所が災害にあったり。
自分が実際経験していたり関わっていないと本当に心から行動する人って少ないと思う。
私もそう。
癌の検診をしましょう!と叫んでいる人は自分や家族が癌であった人がほとんど。
地球環境を良くしましょう!と言われても、普通に日本の今私の住んで居る所で生活していれば、そんなにまだ命に関わる訳でもないと思い、ゴミの分別など最低限のことはしますが、町のゴミ拾いをしよう!というところまでは本気で取り組もうと行動する気持ちにまではいかない。
人って自分が危機的状況を経験していないと、行動するまでの気持ちには至れないのではないかと。
テレビや情報メディアなどで癌検診の呼びかけや、災害情報を見て疑似体験をし、行動する人もいますが、やはり実際を体験している人の気持ちや思いを上回ることは難しいのだと思います。
本を書くことなど、作品を創ることも。
その人の歴史、背景があってこそ生み出されるもの。創った作品ってその人自身ですよね。分身みたいな感じ。
なんだか話が大きくなってしまいましたが、
私はまだまだだなと改めて思う今日この頃。
この作品に出会えてよかった。











