ミラニスタ・サッカー観戦の日々 -3ページ目

ミラニスタ・サッカー観戦の日々

欧州サッカーをミラン中心にいろいろと書いていきます。

セリエA 第7節   ミランVSベローナの試合は、OGと本田のドッピエッタで3ー1でミランが勝利しました。
2試合連続クリーンシートとは行きませんでしたが、2連勝です。



ここからは、本田を個人的にスタッツを見ながら振り返ろうと思います。


スタメン出場した本田は85分までプレーしました。
まずはシュート。
チーム最多の3本(枠内2本)打っており、2ゴール。
1点目はエルシャーラウィから来た左斜め後ろからボールをダイレクトで決めました。
非常に難しいボールだったと思いますが、それをダイレクトでゴール左隅に流し込んだ本田の技術はすばらしいと思います。
2点目もキーパーとの1対1を冷静に決めました。

次にパス。
35本(成功25本)とそれほど多くは無く、チーム5番目の数字でした。
それほど決定的なパスは出していませんでした。
ただ、ポーリ・アバーテとのトライアングルの連携が良く、上手く右サイドを攻略していました。
クロスも5本あげていました。

最後は、ドリブルでの仕掛けです。
5回長い距離をドリブルで運べており、2度ほど相手サイドバックを抜いてクロスと言う場面がありました。
この試合では、いつもよりドリブルで運ぶ場面が目立っていた気がします。

私個人的な総評としては、本田はまさにミランのエースと呼べる活躍だったと思います。
得点シーンからわかるように、トーレスがディフェンスを引っ張り、本田にフリーでボールが渡るようにしていました。
このことからも、本田が中心であり、チームのフィニッシャーであることがわかります。
チームとして、本田に点を決めてもらおうとしている感じがありました。
本田以外の選手だと、エルシャーラウィと、トーレスもいい動きをしていたと思います。
エルシャーラウィは、スピードもあるのでボールをもらったら仕掛けられるし、周りが見えているので、いいパスと出せる。これからもっとスタメンで使って欲しい選手です。
トーレスは、ボールを持つとあんまりでしたが、オフザボールの時の動きが非常に良く、あれだけディフェンスを引っ張れるとそれだけでも、使う価値があるのかなと思いました。


次はホームでフィオレンティーナ戦。
またいい試合をして3連勝と行きたいところですね。