利休バックとポーチ | milanoのブログ

利休バックとポーチ

知り合いにお願いしていた利休バックとポーチが届きました。帯地を使ったもの。芍薬の帯地と献上の帯を使った手作りの一点もの。せっかくなので、金びょうぶをだして撮ってみましたが、お天気がいまいちだったので、ちょっと残念。

これをもって、パリオペラバスチーユに行きたい。たぶん、それは二年か、三年先になるので、取り合えず千駄ヶ谷の国立能楽堂で、デビューさせます。すべて、防水加工してからの製作なので、安心して持ち歩けます。

コロナ禍のなかで、この色とデザインに心が慰められます。