お彼岸。夫の従姉の家へ③ | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。


​『みきゃこ』という名前で、右のアイコンです。見覚えがあって、これまでに私のブログを開いて不快に思われたことがある方は、ここまでで閉じていただけますようお願いいたします。
(表示されてしまい申し訳ありません)

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また、このブログは個人の雑記ブログで、最近は義実家や夫への愚痴が中心になっています。
元々、決断力がなく、変化が苦手で、ウジウジしがちな性格なので、
そういった内容に不快感を感じる方も、以下の閲覧を控えていただけますと幸いです。



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従姉の家で話をしているとき、義母が急に


『そういえばね、うちの押入れから、古いお札が出てきたのよ。結構まとまった額があったし、今なら高く売れるのかしら?』


アセアセ


お札を買い取ってくれるお店に行きたいってことかな?と思って聞いていると、


従姉に向かって


『この家にも、誰かのへそくりがあるんじゃないの!?相続の時、そうゆうのは計算に入れてないんだから。もし、どこかからお金が出てきたら、1円残らず報告するのよ!!ネコババしたら承知しないんだから!!


『いいわよね、家をもらった人は。土地家屋だけじゃなくて、その中身まで全部もらえるんだから。中身に現金とかすごい価値があるものがあるだろうに』


、急に強い口調でピリピリ


『そのときは知識なかったから、目に見えるものしかわけなかったけど、そうじゃない相続分も今からでもちょうだいよ』


と言ったときには、従姉も


『そんな、あるかないかもわからないもの払えないよ』


と呆れていましたが…


義母は譲らず


『もうネコババしたんじゃないでしょうね!?


『弁護士だって払ってもらえるって言ってたわよ!!


と、また実在するのかどうかも怪しい、本当だったら悪徳な弁護士を引き合いに出して、従姉に詰め寄っていましたショボーン


(従姉は、適当に受け流していたようですが笑い泣き