飛行機アイスランド10日間④飛行機 

         <ミーヴァトン湖>

 5日目9/30

ミーヴァトン湖

 ↓

↓火山湖ミーヴァトン湖


↓ボコボコと音を立てて

噴き出す小ゲイシール泉

↓地面に空いた穴から白煙が

モクモク吹き出し80~100℃

の高温の泡の景観が広がる

ゲイシール・間欠泉
 
↓温泉卵



 

  

 

↓国土の一割強が氷河の

アイスランドは7割が

水力発電1970年頃から

3割が地熱発電

バス間欠泉が見えます。

アイスランドの9月~10月

初めは紅葉も見れ オーロラも

見れて一番いい 時期です。

自然がいっぱいで とても綺麗。

 もみじ


 
↓溶岩で形作られた景観

  ディムボルギル

溶岩に熱せられた地下水が

沸騰して地表に吹き上がり空洞

となった地下が没落して出来た

複雑な溶岩地形

 

↓溶岩の奇岩・城か要塞見える


穴が・・


アイスランド語で「黒い城」

を意味するディムボルボル

↓溶岩が造りだした奇妙な

   風景
  

 ↓
  


↓ 


ヒツジ  ヒツジ

↓羊のお尻  まるまるヒツジヒツジ
  
ヒツジ太りすぎじゃないの

それか毛が多いのかなあ

 黒い羊ヒツジヒツジ
  




↓ 

↓バスで移動して・・


神々の滝と呼ばれる

ゴーザフォス落差12m

    

↓アイスランドに定着した

ヴァイキングの人達が

キリスト教に改宗したのち、

神々の像をこの滝に投げ

捨てたとの伝説から神の滝

と名付けられた。
 

  










バスバスからの車窓は
レートブラウンの紅葉
 
↓土に生えた草の紅葉もみじ
 
カメラ

↓アイスランド第2の街
   アークレイリ
  

↓部屋は狭い


↓夕食はホテル・美味しいの

ですがみんなお塩が効い てる。

寒い地方の街は 保存食だから

塩が強い


ナイフとフォーク赤ワイン

↓デザート ケーキコーヒー
 

↓6日目朝散歩に出たら・・・

  

 ↓

  

↓西洋ナナカマド

↓雲海が・・・教会の後ろ


↓9世紀頃ヴァイキングが定住して

集落が築かれたアークレイリの町

↓宗主国デンマークとの貿易港

となった18世紀後半、

交易占有権を得たデンマーク

の商人が移り住んで以来港町

として発展してきた。
 


 





音譜街を歩いていると

  こんなものが
 
↓ここにも・・・
  


 


  

1940年建造のアークレイリ教会

↓教会目指して
  

十字架玄武岩の柱状節理を

イメージして設計した教会
  

朝早いので閉まってました。

↓紅葉が綺麗でした。もみじ


  




バスで出発 アイスランドは

自然が綺麗です。


 
綺麗でした。

晴れ
  

↓バスからも大自然の山々が・
    








  

↓バスの中から・・カメラ
  


  

絵の様な家
  

十字架可愛い教会
  


 


↓アイスランドは物価が

めちゃくちゃ高くって

スープとサラダにしました。

↓サラダナイフとフォーク

↓ケーキコーヒー

↓昼食後、バスで移動

途中、道路に・・無人のお店

デイルダルトゥングク

ヴァル熱泉・100℃近い

温度で毎秒180㍑湧き出す

豊富な熱水は近郊の町へ

供給され家屋の暖房や

ビニールハウスの野菜

などに使われている。

↓100℃の表示が出てました。