東北地方太平洋沖地震において被災された方々にお見舞い申し上げますと共に
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
世界中から届いた画像による祈りのメッセージの動画です。
著名人、有名人のコメント(Twitter・ブログより)★★★
今なお、被災地では行方の分らない方々が・・・胸が痛みます。
今日、ネットでこんなニュースが載っていました。
津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市田老で14日、倒壊した家屋の中から祖母と孫で3歳の男の子の遺体が見つかった。祖母は孫を両手でしっかりと抱きかかえており、最後まで孫を守り抜こうとしていた。
家屋は数百メートル離れた場所まで押し流されていた。午後2時過ぎ、家族らがブルドーザーなどでがれきを撤去していたところ、2人を発見した。捜索に立ち会っていた20代の男児の母親は、親類らと抱き合って号泣した。
母親は「祖母は私が仕事の時、いつも息子の面倒を見てくれていた。2人一緒に見つかって本当に良かった」と涙をぬぐい「でもやっぱり死に顔は見られなかった。まだ生きていると信じている自分がいるから」と声を詰まらせた。
慰めの言葉もありません・・・
被災地では皆さんそれぞれが言葉に尽くせない程の大変な思いをしています。
「生きていてよかった!」
この思いだけで避難所で耐えています。
私の住んでいるところのスーパーでは昨日から大変な混雑です。
商品棚もガラガラです。
電気の供給、水道が止まり工場も生産を出来ないでいます。
車の燃料も無くなり閉店したGSばかりです。
燃料も被災された方達のために回っているのでしょう。
一機でも救助ヘリが飛んで欲しい。
食料も野菜も少しでも被災者に回して欲しい
そう考えたら辛抱できます。
節電の為、昨日からエアコンを止めました。
しまいこんでいた「綿半天」を着ています。
いまこそ日本が頑張る時です。
2010年1月当ブログでのせたマイケルの「スマトラ島沖地震による津波被害」での声明文です。
こんな時にマイケルはいつも心を寄せてくれていましたね・・・
この度の恐ろしい地震と津波により命を奪われた方々のご冥福をお祈りし
心からのお悔やみを申し上げます。
ニュースであまりの惨状と絶望を目にしましたが、私達が体験した衝撃や恐怖、悲しみは
言葉では伝えきれません。
僕はこれらの地域を何度も訪れ、そこで出会った人々の愛情や、優しさ、温かさが忘れられません。
ですから僕にとっても辛い出来事です。
全ての友人、ファンの皆さまに復興を支援する機関に貢献してもらえればと思っています。
このような時こそお互いを支えることが必要なのです。
私達は奉仕の心を持ち結束しなければなりません。
神のご加護を
2005年1月4日 心を込めて マイケル・ジャクソン
がんばれ 日本!
負けるな 日本!
私も微力ながら募金をしてきました。
一般の方からの衣類、食料のたぐいの寄付は混乱している現状では
かえって迷惑の場合があるようです。
義損金のほうがいいようです。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
世界中から届いた画像による祈りのメッセージの動画です。
著名人、有名人のコメント(Twitter・ブログより)★★★
今なお、被災地では行方の分らない方々が・・・胸が痛みます。
今日、ネットでこんなニュースが載っていました。
津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市田老で14日、倒壊した家屋の中から祖母と孫で3歳の男の子の遺体が見つかった。祖母は孫を両手でしっかりと抱きかかえており、最後まで孫を守り抜こうとしていた。
家屋は数百メートル離れた場所まで押し流されていた。午後2時過ぎ、家族らがブルドーザーなどでがれきを撤去していたところ、2人を発見した。捜索に立ち会っていた20代の男児の母親は、親類らと抱き合って号泣した。
母親は「祖母は私が仕事の時、いつも息子の面倒を見てくれていた。2人一緒に見つかって本当に良かった」と涙をぬぐい「でもやっぱり死に顔は見られなかった。まだ生きていると信じている自分がいるから」と声を詰まらせた。
慰めの言葉もありません・・・
被災地では皆さんそれぞれが言葉に尽くせない程の大変な思いをしています。
「生きていてよかった!」
この思いだけで避難所で耐えています。
私の住んでいるところのスーパーでは昨日から大変な混雑です。
商品棚もガラガラです。
電気の供給、水道が止まり工場も生産を出来ないでいます。
車の燃料も無くなり閉店したGSばかりです。
燃料も被災された方達のために回っているのでしょう。
一機でも救助ヘリが飛んで欲しい。
食料も野菜も少しでも被災者に回して欲しい
そう考えたら辛抱できます。
節電の為、昨日からエアコンを止めました。
しまいこんでいた「綿半天」を着ています。
いまこそ日本が頑張る時です。
2010年1月当ブログでのせたマイケルの「スマトラ島沖地震による津波被害」での声明文です。
こんな時にマイケルはいつも心を寄せてくれていましたね・・・
この度の恐ろしい地震と津波により命を奪われた方々のご冥福をお祈りし
心からのお悔やみを申し上げます。
ニュースであまりの惨状と絶望を目にしましたが、私達が体験した衝撃や恐怖、悲しみは
言葉では伝えきれません。
僕はこれらの地域を何度も訪れ、そこで出会った人々の愛情や、優しさ、温かさが忘れられません。
ですから僕にとっても辛い出来事です。
全ての友人、ファンの皆さまに復興を支援する機関に貢献してもらえればと思っています。
このような時こそお互いを支えることが必要なのです。
私達は奉仕の心を持ち結束しなければなりません。
神のご加護を
2005年1月4日 心を込めて マイケル・ジャクソン
がんばれ 日本!
負けるな 日本!
私も微力ながら募金をしてきました。
一般の方からの衣類、食料のたぐいの寄付は混乱している現状では
かえって迷惑の場合があるようです。
義損金のほうがいいようです。