今日は私の義兄が入院し、お見舞いに行ってきました。
車で往復５時間、先ほど帰宅しました。
その為、コメ返し、ブログの更新ができませんでした。
そんな時のためにストックしておいた記事があります。
よかったら、読んでください。
突然ですが、ジャニーズが好きな方、ごめんなさい。
実は私はジャニーズ系はあまり興味がありませんでした。
その時代その時代にあったグループがたくさん出てきましたが、心奪われるまでには至ってません。
が、唯一つ例外がありました。
キンキキッズの『硝子の少年』
何故か、この曲が好きです。
メロディが歌謡曲っぽくて・・・歌っている二人もこの曲に雰囲気がとっても合っています。
何故魅かれるのか、これしか書けません。
だからといってキンキキッズのフアンかって聞かれると困るのです。
だって、この曲だけが好きなのです。
じゃあ、他の人が歌っているのも？って聞かれると、ダメ！
キンキキッズでなければダメなのです。
ず～～～っと動画を探していてやっと、見つけました。
でも、すぐ消されるかもしれない・・・
現役の人気者ですから商業的な意味でレコード会社が削除してしまうのでしょうね。
それまでの間、楽しみたいのでブログにUPしました。
Garasu No Shounen LIVE- Phi DVD
＜硝子の少年＞
雨が踊るバスストップ 君は誰かに抱かれ
立ちすくむぼくのこと見ない振りした
指に光る指環 そんな小さな宝石(ｲｼ)で
未来ごと売り渡す君が哀しい
ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が逆さまに映る
Stay with me
硝子(ｶﾞﾗｽ)の少年時代の 破片が胸へと突き刺さる
舗道の空き缶蹴飛ばし バスの窓の君に 背を向ける
映画館の椅子(ｲｽ)でキスを夢中でしたね
くちびるがはれるほど嘩(ｻｻﾔ)きあった
絹のような髪にぼくの知らないコロン
振られると予感したよそゆきの街
嘘をつくとき瞬きをする癖が
遠く離れてゆく愛を教えてた
Stay with me
硝子の少年時代を 想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く 蒼(ｱｵ)い日々がきらり 駆けぬける
ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が逆さまに映る
Stay with me
硝子の少年時代を 想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く 蒼い日々がきらり
Stay with me
硝子の少年時代の 破片が胸へと突き刺さる
何かが終わってはじまる
雲が切れてぼくを 照らし出す
君だけを愛してた
（今日戴いたコメは明日返します）
車で往復５時間、先ほど帰宅しました。
その為、コメ返し、ブログの更新ができませんでした。
そんな時のためにストックしておいた記事があります。
よかったら、読んでください。
突然ですが、ジャニーズが好きな方、ごめんなさい。
実は私はジャニーズ系はあまり興味がありませんでした。
その時代その時代にあったグループがたくさん出てきましたが、心奪われるまでには至ってません。
が、唯一つ例外がありました。
キンキキッズの『硝子の少年』
何故か、この曲が好きです。
メロディが歌謡曲っぽくて・・・歌っている二人もこの曲に雰囲気がとっても合っています。
何故魅かれるのか、これしか書けません。
だからといってキンキキッズのフアンかって聞かれると困るのです。
だって、この曲だけが好きなのです。
じゃあ、他の人が歌っているのも？って聞かれると、ダメ！
キンキキッズでなければダメなのです。
ず～～～っと動画を探していてやっと、見つけました。
でも、すぐ消されるかもしれない・・・
現役の人気者ですから商業的な意味でレコード会社が削除してしまうのでしょうね。
それまでの間、楽しみたいのでブログにUPしました。
Garasu No Shounen LIVE- Phi DVD
＜硝子の少年＞
雨が踊るバスストップ 君は誰かに抱かれ
立ちすくむぼくのこと見ない振りした
指に光る指環 そんな小さな宝石(ｲｼ)で
未来ごと売り渡す君が哀しい
ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が逆さまに映る
Stay with me
硝子(ｶﾞﾗｽ)の少年時代の 破片が胸へと突き刺さる
舗道の空き缶蹴飛ばし バスの窓の君に 背を向ける
映画館の椅子(ｲｽ)でキスを夢中でしたね
くちびるがはれるほど嘩(ｻｻﾔ)きあった
絹のような髪にぼくの知らないコロン
振られると予感したよそゆきの街
嘘をつくとき瞬きをする癖が
遠く離れてゆく愛を教えてた
Stay with me
硝子の少年時代を 想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く 蒼(ｱｵ)い日々がきらり 駆けぬける
ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が逆さまに映る
Stay with me
硝子の少年時代を 想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く 蒼い日々がきらり
Stay with me
硝子の少年時代の 破片が胸へと突き刺さる
何かが終わってはじまる
雲が切れてぼくを 照らし出す
君だけを愛してた
（今日戴いたコメは明日返します）