アメ・フレのベスさんの動画 『One More Chanec』です。
短い期間に次々と動画をUPされていました。
この曲は ’06年発表の、全米No.1ヒット・シングルばかり収録したベストアルバム「ナンバー・ワンズ」収録の、生前最後となってしまったシングルです。

マイケルのステキな画像いっぱいの作品にベスちゃんが仕上げてくれました。

現在大阪で開催中の「ネバーランド・コレクション」ですが、10月17日までと決まりましたね。
今日の動画 『One More Chanec』の歌詞と重ね合わせてしまい、ちょっと切ないです。


One More Chance


5月26日に当ブログで載せた時の歌詞を転載しておきます。
<One More Chance>
written by R. Kelly

ウー、フー、オーケー
今度は、うまくやれるよう精一杯頑張るから
君がそばにいなければ、とてもやって行けない
だから待って
この嵐の中から僕を救いに来てくれるシェルター
そしてこの寒さの中から、僕には誰かさんが必要だ
おお、何故、おお、何故、何故、何故なんだ
もし彼女に会ったら
僕からと、この言葉を伝えて
僕にただ必要なのは

※もう一度、愛をやり直すチャンス
8回繰り返し

僕を完璧にしてくれる誰かを探し続けてた
この謎を解くのを手伝って欲しい
だから待って
雨の中、僕だけを直撃する稲妻みたいに
時々息もできないほどひどく苦しい
おお、何故、何故なんだ
もし彼女にあったら
僕からと、この言葉を伝えて

※8回繰り返し

そして僕は、彼女を探しに世界中を歩く
どんな犠牲を払っても構わない
何故
僕は彼女の側にいるために、7つの海を渡る
だから、もし彼女に会ったら
僕からと、この言葉を伝えて

※20回繰り返し

(訳:大西恒樹


$MJを偲ぶ・みーくんのブログ

終了の日はいつか来ると思っていましたが、いざ決まると寂しいです。
皆さんのブログやコメントを読みますと、何らかの形でマイケルを感じています。
それだけ、想いが強いのですね。

東京ではマイケルの命日が、大阪では誕生日が重なりました。
2006年に日本を復帰の地に選んだマイケルです。
マイケルは今、日本に来ている・・・強く、強く感じます

私は関東圏に住んでいますので東京タワー開催時には2回マイケルに会いに行きました。
東京は個人個人がそれぞれの思いで偲んでおりました。
タワーの広場でジュリアナ主催の「ダンス大会」などもありましたが、遠巻きで見ている人が多かった・・・。
私もその一人でしたが、本当はダンスの輪に入りたいのに躊躇してしまう自分がいるのです(残念)
大阪の様子を聞いたり見たりするにつけ、感じたことは大阪は熱いぜ!!
マイケルを想う気持ちは皆さん一緒です。
土地柄なのでしょうか、大阪は一体感があります。
フアンが参加できる、これが本当の意味での追悼です。

マイケルも喜んでいますね!

主催者のジュリアナさんに感謝です。





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