ここからが実はよく覚えてないコースなんですよね
友人が組んだスケジュールです
言われる通りに行動したのですが...
何をそんなに急いでいるのかと思うくらいに・・・
余りのも友人ちゃんのペースが早すぎて( ̄▽ ̄;)
その事を数日後に友人に話すと
彼女なりの理由と誤算がありまして納得する彼女らしい答えが(笑)。
ま、いいのです。
そんな記憶が残るのも旅行なのです
出雲大社のマンホール
出雲大社駅から、まず目指すは「稲佐の浜」
出雲観光ガイドより
国譲り、国引き神話の舞台
出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。
浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。
また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。
電動自転車は走る走る
先に海が見えてきた
実は電動自転車に乗るのは初めてでしたが
上り坂で発揮される威力の素晴らしさを知りました
わたしって
海を見るだけでテンション上がりますw
めっちゃ単純にテンション上がりますww
わっわっわー何だこりゃ〜!!
降りてみよう
どうやらここに行くみたい
「弁天島」と言うらしい
出雲観光ガイドより
稲佐の浜に一際目立つ丸い島があります。
地元では「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている島で、かつては稲佐湾のはるか沖にあったため、沖ノ御前、沖ノ島と呼ばれていました。
昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。
神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。
地元では「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている島で、かつては稲佐湾のはるか沖にあったため、沖ノ御前、沖ノ島と呼ばれていました。
昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。
神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。
凄いです
もうね、何かね感動しました
何年前だったかな
修学旅行以来に、伊勢の二見ヶ浦の夫婦岩を見た時も感動したのですが
こちらは、また違う圧巻的な感じがしました
素晴らしい