最近では大概の方が出産を機に退職し、専業主婦生活に入られているのでは?
私もそのクチでした。
それまでは目が回るほど忙しく、おめでた退社を夢にまで見ていたのに、
いざ家にずっといる生活をしてみると、
「何なの私!一日中DVD見て、テレビ見て?!
ついこの間までは、西麻布あたりに繰り出して
毎日美味しいもの食べてたのに!
このままじゃ世間から取り残されちゃう~!!」。
そして、その焦燥感は出産とともに更に切実なものに・・・。
「なんで赤ちゃんってしゃべらないの?!
今日も誰ともしゃべらずに一日が終わっちゃった・・・
もう世の中の流行りがわからない。
世間から抹殺されたみたい」(泣)
と感じるようになり、
「週末でボクがいるから
キミはデパートへ買い物にでも行ってみたら?」
と優しいダンナさま(※これを「VERY」ではイケダン=イケてるダンナと呼ぶ)が快く送り出してくれたとしても、
もはや何を買ったらよいのかもわからなくなっているのです・・・。
そんなママたちの前に現れた救世主!
それこそが「VERY」です。
「JJ」から脈々と続く光文社の赤文字雑誌イズムを存分に発揮し、
シーン別に必要な流行りものをピックアップ、マニュアル化することで、
ママ業界の第一線に君臨することを可能にしてくれる、
魔法のような雑誌なのです。
出産を機にそんな「VERY」イズムの洗礼を受けたママたちは、
幼稚園の入園式でもすぐにわかります。
スーツは幼稚園によって、「コンサバ紺」や「華やかツイード」などのバリエがありますが、
共通するのは、「巻き髪」に「きちんと感を醸し出すブランドバッグ」のスタイル。
そして同じ臭いを嗅ぎ取った者同士が群れをなし、
その学年の中心として君臨するのです。
まるで女子高時代のように。
しかし、「VERY」ママも千差万別。
次は「VERY」誌面に登場するママの種族について見ていきましょう。