以前、旅サラダで藤井郁弥さんが伊根へ行っているのを見てずっと行きたいと言っていた主人。

おとな旅あるき旅で三田村さんが舞鶴に行ってるのを見て2年前に予約もしていたのですが私が体調を崩したのでキャンセルした経緯があり、ムチウチ治療中なので悩みましたが伊根と舞鶴へ1泊で行ってきました。

かなり早い時期に予約していたので料金は良心的でしたおねがい

4時起きの5時出発です無気力

 

 

霧。

 

 

竹田城跡。

 

 

8時過ぎに到着。

トイレ休憩です。

風が強くて寒かった絶望

 

 

 

早かったのでまだここは開いていませんでした。

 

 

赤レンガへ行ってから来ることにしました。

 

 

顔出しパネル。

遊覧船はお天気が晴れに変わった時点で事前予約しました。

11時に予約していたのですが変更可能とのことで10時に変更。

出発まで赤れんが倉庫観光です。

 

 

 

 

 

 

舞鶴赤れんがパーク。

舞鶴鎮守府の軍需品等の保管庫として 明治33年(1900年)から大正10年(1921年)までに次々と建てられました。
舞鶴鎮守府開庁の草創期に建てられたものは、大正時代に建てられた倉庫と比べ外観に意図的な工夫が凝らされていて、 急ピッチで進められた工事であるにも関わらず、丹念につくられています。
明治37年(1904年)に軍港学送線が開通したことにより、 現存する自衛隊所有の3棟を除くすべてが倉庫内まで線路を引き込み、 昭和47年(1972年)に廃線になるまで貨車等により物資を運搬していました。
現存する赤れんが倉庫は、れんが造2階建11棟、鉄骨れんが造1棟があり、うち8棟が平成20年に国指定重要文化財に指定されました。(HPより引用)

 

 

 

 

赤れんが倉庫12棟のうち8棟の赤れんが倉庫が重要文化財に認定され、 平成24年(2012年)には「舞鶴赤れんがパーク」としてグランドオープンし、観光交流の拠点としてにぎわっています。
平成28年(2016年)4月には、「鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴〜日本近代化の動を体感できるまち〜」として日本遺産に認定されました。(HPより引用)

 

 

3号棟。

下から撮ってもらったら脚長効果ばつぐん(笑)

 

 

マイヅルプリンも買って帰りました🍮

 

 

 

 

所要時間は約35分。

 

 

海上自衛隊の護衛艦が近くで見れて感動。

 

 

 

 

舞鶴港に停泊しているフェリー。

舞鶴と小樽を結んでいます。

23時50分に出発して翌日20時45分に小樽に着くそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンホール。

 

 

2号棟のcafe jazz。

 

 

こちらで少し早めのランチにしました。

舞鶴と言えばカレー🍛

コロッケトッピングのカレーにしました。

コクがあって美味しかったですハート

つづく…。

 

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