百合の花あと2カ月もするとA君がいなくなってから1年が経ってしまいます。 百合の花の香りがA君の部屋を満たしています。 そして私の心も優しさと愛に満たされます。 心の奥深くでA君の面影や過ごした幸せな時が眠っています。 心の奥深くではなく、前に出すこと。解放すること。 そんなチャレンジをしようと計画しています。