10日程前、
尾てい骨の痛み対策に
①内臓下垂予防に、アロマブレンドオイルで
下腹部をセルフマッサージ
②体幹をねじるストレッチ
③バランスボールで骨盤底筋群を鍛える
を始めました~
と、書きました。
で、
①と②を10日間やってきました
③は、時々
するとですね、
なんと、2日に1回は出ていた
尾てい骨の痛みが、
10日間で1回しか、
出なかったんです~
これは、
私分析では、
やはり、
内臓下垂が改善傾向に
あるんではないか?と
感じています。
不思議なのは、
1回だけかんじた「痛み」は
どんなときだったか?というと・・・
子どもの不機嫌さに
気持ちがど~~~ん
と落ちた瞬間直後デシタ・・・
このあたり、メンタル(チャクラ?)
との関連があるか、今後の検証課題デス
せっかくよい調子なので、
③の、骨盤底筋群のエクササイズも
がんばってみることにしました
さっそく、テレビをみながら、
バランスボールに乗って
ストレッチすること20~30分・・・
ものすごく、
骨盤周りの筋肉が鍛えられるのを
実感しました
なんてったって、
筋肉がかたいっ
伸
びない
「あ~こんなに衰えてたのね・・
」を体感シマシタ・・
骨盤底筋群がゆるむと、
内臓下垂(胃・腸・子宮・膀胱)
が進み、
・下腹部ぽっこり
・便秘
・子宮脱
・尿漏れ
などがおこるようです。
そして、内臓が圧迫されることで、
そこを通るリンパや血管も圧迫され、
血の巡りが悪くなり、
足のむくみ・だるさ
冷え
生理不順
などの
悪循環が繰り広げられるようです
足のむくみやだるさは、
寝る前のアロマセルフマッサージで
スッキリ
改善してました。
でも、アロマさえやってれば〇じゃないなぁ~
やっぱり、運動は、マスト~~ですねっ
そこで、私がやっている
バランスボール・エクササイズ、
似た動画を見つけました~
こちらの動画内容に、
少し弾みをつけながらストレッチしています
バランスボールは、
テレビをみながらでもできるので、
続けやすいですよ。
pointは、丹田(おへその下辺り)に
意識をむけて(力を入れて)行うことデス
ちょっと分かりづらいな・・
という方は、
当スクールでも
アロマブレンドオイル作成にプラスして
エクササイズ体験できますよ
気になる~って方は、
コチラまで☟
https://aromaschoolviola.jimdo.com/ワンデイ-ミニ-体験-講座/
尾てい骨の痛み対策に
①内臓下垂予防に、アロマブレンドオイルで
下腹部をセルフマッサージ
②体幹をねじるストレッチ
③バランスボールで骨盤底筋群を鍛える
を始めました~
と、書きました。
で、
①と②を10日間やってきました
するとですね、
なんと、2日に1回は出ていた
尾てい骨の痛みが、
10日間で1回しか、
出なかったんです~
これは、
私分析では、
やはり、
内臓下垂が改善傾向に
あるんではないか?と
感じています。
不思議なのは、
1回だけかんじた「痛み」は
どんなときだったか?というと・・・
子どもの不機嫌さに
気持ちがど~~~ん
と落ちた瞬間直後デシタ・・・
このあたり、メンタル(チャクラ?)
との関連があるか、今後の検証課題デス
せっかくよい調子なので、
③の、骨盤底筋群のエクササイズも
がんばってみることにしました
さっそく、テレビをみながら、
バランスボールに乗って
ストレッチすること20~30分・・・
ものすごく、
骨盤周りの筋肉が鍛えられるのを
実感しました
なんてったって、
筋肉がかたいっ
伸
「あ~こんなに衰えてたのね・・
骨盤底筋群がゆるむと、
内臓下垂(胃・腸・子宮・膀胱)
が進み、
・下腹部ぽっこり
・便秘
・子宮脱
・尿漏れ
などがおこるようです。
そして、内臓が圧迫されることで、
そこを通るリンパや血管も圧迫され、
血の巡りが悪くなり、
足のむくみ・だるさ
冷え
生理不順
などの
悪循環が繰り広げられるようです
足のむくみやだるさは、
寝る前のアロマセルフマッサージで
スッキリ
でも、アロマさえやってれば〇じゃないなぁ~
やっぱり、運動は、マスト~~ですねっ
そこで、私がやっている
バランスボール・エクササイズ、
似た動画を見つけました~
こちらの動画内容に、
少し弾みをつけながらストレッチしています
バランスボールは、
テレビをみながらでもできるので、
続けやすいですよ。
pointは、丹田(おへその下辺り)に
意識をむけて(力を入れて)行うことデス
ちょっと分かりづらいな・・
という方は、
当スクールでも
アロマブレンドオイル作成にプラスして
エクササイズ体験できますよ
気になる~って方は、
コチラまで☟
https://aromaschoolviola.jimdo.com/ワンデイ-ミニ-体験-講座/
※アロマ(精油)は、日本の法律では雑貨扱いであり、病気の治療は認められていません。
重篤な状態に進む前の予防として
お薦めするものです。
※持病をお持ちの方、妊娠中の方
高齢者や子どもさん等
禁忌となる場合があります。
※精油の扱いは、アロマセラピーの専門家指導の元でお試しください